見出し画像

5月のnoteと、あなたに届くまで伝える

こんにちは。まだないです。
5月はなるべく毎日続けて、たくさん書いたので、自分で振り返ってみます。よかったら、どんな記事があるか、見ていってください。


4月の終わりに書いた記事。「まだないフレンズ」的な話。4月はなんとかして、この記事を書くことに向かっていました。抽象的な部分はまだ多いですが、この時のせいいっぱいの感じです。

初夏が好き。 好きすぎて、何も言えなくなる。 2021/05/01 15:08
さあ5月だ。わりとこのエネルギーだけで動いていた感じもあります。それぐらい初夏が好き。季節がいいから、やれるぞと思った。

さみしい、いっしょにいて 2021/05/02 12:06
寂しいね、一緒にいよう 2021/05/03 15:53

2021/05/03 16:10
「いっしょにいよう」ほんとにだいじ。
わたしの人生、コマンドがこれしかないと思う。いっしょにいるしかない。お話するしかない。あなたのことを分かりたい。

「アンサー記事」を自分で書けばいいんだと思ったら、気持ちが強くなった。これまでにも少しそういう趣旨のものを書きましたが、これが、わたしのスタイルの一つかなあと思いつつあります。自分で聞いて、自分で答えればいいこともあるんだと思う。

もっとおおきくなるために 2021/05/04 18:07 
だいじになっちゃうんだよなあ 2021/05/05 21:50

がんばろう!と思っても、感傷的になってしまうところがしばしばあるようです。ここを休んじゃったので、まだ30日を達成してません。今日で25日。がんばってみます。

「この色はあなたに似合う色だから 好きな理由はそれで十分」 2021/05/07 16:36
アイスがおいしい季節だな。でも、アイスが溶ける季節だな 2021/05/08 17:00

七五のリズム。好きなんですが、なんとなく定型に面と向かわず来ていたので、もう少し言葉とたわむれながらやってみるといいかなと。これも一つのやり方かなあと思います。リズムがいいのが好きです。


次で100記事だったんですが、なんだかすごい、なけなしの感じが強いです。ただ、この先のことを話すのに、どうしても出しておかなければならないような気がしていたんだと思います。この時の自分には、とても大事な気持ちですが、あまり深く考えずに見てもらったほうがいいものかもしれません。


今日は休んでもいい? 2021/05/11 21:54

思い詰まり感が過ぎたので、軽やかに次に行こうと決めて書いた何気ない記事だったけど、自分の心からお返事が来たよ。

昨日、笑ったこと 2021/05/13 14:30
毎日わたし 2021/05/14 15:50

もっと自分のためのことを書こうと思って、「心の底から」あふれる気持ちを書いていた。感覚的な言葉たち。
見えない誰かを、何かを、誰かに感じてほしくて、何より自分が、在ることを感じたくてたまらなかった。
季節が良すぎるからです。


「間にもう一人いてくれたら」と思うことがありますか? 2021/05/17 17:20

「お話できるなかまたち」を徐々に増やしていったという感じでもありますね。もっとちゃんと見せる勇気を出したい。
好きなものはたくさんあるんです。
ゆったりどっしり 2021/05/19 16:15
夏の日の雨上がり 2021/05/20 16:58

何色に見えますか? 2021/05/21 01:18 
何色に見えますか? 2 2021/05/21 18:00
何色に見えますか? 3 2021/05/22 17:00

外に、働きかけたい「誰か」が、わたしの中にいるんです。今はまだ不器用なやり方かもしれませんが、あなたの気持ちを聞きたいな、と、ずっと思っています。
「あなた」がいると思っていい時、わたしの心は強くなる。語りかけながらどこへ向かいたいのか自分で気づくこともある。
お返事がもらえたらとてもとても嬉しいけれど、とりあえずひとりでも喋る。でも本当に、お話したいです。お話しましょう?


今日もおやつにおせんべいを食べたけど、落とさなかった。  2021/05/23 16:22

植物になりたい 2021/05/24 16:28

ボスのこと。なおくんのこと。
わたしの頼れる仲間です。よかったら見てください。
わたしは、実のところ、彼らのことを知ってもらいたいからこんなに喋るのです。生きる理由の一つです。

【小説】今が底だから大丈夫と言いたい 2021/05/25 20:40

続く君と僕の、煌めきの時間 2021/05/26 18:20

ちょっと充電してる 2021/05/27 19:40

言葉でひとを動かさない、言葉で自分を片付けない 2021/05/28 19:20
ゆうがたに生まれる感傷 2021/05/29 20:10

何色に見えますか? 4 2021/05/30 00:50

まだ投げたままのこともあるけれど、またここから考えていくつもりです。
投げては拾って、受け取って、自分の思考とキャッチボールをするような、そういうことをずっと自分の内側でやってきたのですが、こうしてnoteに書くようになって、少しずつ、「これは無し」と思うことを無くして、随分話せるようになってきたかなと思います。
ためらっても、「でもたぶん、この先のことを話すには、手前にある今のきもちを話さないわけにはいかないんだろう」と思い、先の自分のために、今恥ずかしい自分を振り切って出すようになりました。逆算して必要なものを出しておく、と言えるほど整ったものにはまだなっていないかもしれませんが。
「他人はそんなに気にしちゃいない」っていうのは分かるんですが、そうは言ってもなかなか難しいです。受け取ってくれる人の気持ちも、渡したい自分の気持ちも、どちらもとても大切です。できることなら、嬉しく、楽しく、伝えて、伝わってほしいです。
それでも、書いてしまえば、少なくとも自分で向き合うことができるからいいんだ、と思って話せるようになってきたのは、大きな進歩と言えるんじゃないかなあと思います。

ちゃんとあなたに届くように、伝えていきたいと思っているので、また見てもらえたら嬉しいです。

今日も、見てくれたあなたは、本当にありがとう。


記事を見てくれたり、スキを付けてくれたり、あなたの反応に、続けていく勇気を確かにもらっています。
本当にありがとう。
とても内向的な態度に見えるかもしれませんが、誰かが見ていてくれないと、たぶん、わたしは自分に向かうこともできないんです。
自問自答も自己完結も、「見てるよ」「見たよ」って知らせてくれるあなたがいるから、放っておいてもひとりで喋っていられるんです。

今のわたしに返せるものは何もなくて、本当に、できることは、ただ、わたしであるという姿を見せることだけです。
あなたに、応えるために、自分を見せるということは、わたしにとってとても重要なことです。

本当にありがとう。また、見てもらえたら嬉しいです。
見ていてもらえたら、嬉しいです。



この記事が参加している募集

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。