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31日目のnoteと、これからのこと
こんにちは、まだないです。
記事の整理をしつつ、自分の書いてきたことを深く振り返りたいなあと思って、こんな感じに少し分けたマガジンを作りました。
どんな記事も、誰かに届くものであってほしいというのが正直な気持ちなので、主観的にどれが「いい」と分けたくないとも思うのですが、分けておくことで届きやすくなる可能性も「あるようにしたい」と思ったので!また見直すかもしませんが、よかったら、ここから眺めて開いてみてもらえたら嬉しいなと思います。
マガジンの説明にも書いたのですが、他の記事を読んでほしくないということは無いのです。このマガジンに入れたものも入れてないものも含めて、改めて自分で伝え直したいこともあります。
ちゃんと、「仕事依頼記事」になるものもできたら作りたいのですが、なかなか、何をどこへ持って行ったらいいのかと考えると難しいです。
とにかく、作品として見てもらえるものをあるようにしようと記事を書いてきましたが、いまだに「エッセイ」「小説」、「フィクション」「ノンフィクション」のように具体的な分類をするのが難しい状態です。
教科別に分かれていない教科書のようです。自分が「辞書を頭から全部読む」というような性格なので、そうなるのかもしれません。専門性を持っていないので、教科書や辞書のように誰かのためになるものではないとしても、なんだか楽しい気持ちになってもらえるものでありたいです。これがわたしの表現なのかもなあと思っています。これ!と決めてしまわないことを強みと思っていいのかもしれません。
「気持ちで動く」ということで、なにか名乗れる仕事があるのかは分かりませんが、胸を張って自分の「楽しい」を伝えたいです。
表現をする上で、一つの方向性として「雑談するような小さなきっかけから、少しずつでも考えを深めてもらえるような」というイメージがあるので、それが伝わることを、また書いて行けたらと思っています。
恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。