社会を変えたい、政治を変えたい、世界を変えたい、まずは自分が　変わらないと何も変わらない。
誰かを助けたいって、困ってる人の力になりたいって言う人の中には、一定数自分自身が問題抱えている。そこを解決するのが1番大事なんだよな。
救ってあげるってのもなんか違う。

困った人がいる時、駆け寄っていって助ける優しさもあれば、それを見届けて、そっと立ち去る優しさもある。
みんなで協力する優しさもあれば、相手が恥ずかしい思いをしないための優しさもある。
優しさのあり方は様々。こんなCM作りたい。

幸せは、分け与えても減りはしない。むしろ倍になって還ってくる。そういうものだ。
惜しんではいけない。

自分にぴったりの人なんていないから、理想の人なんていないから、いいなと思う人ができたら、本当にほんとうに大事な人ができたら、ちょこっとだけ自分のルールを変えたらいい。他人のために変わるのも悪くない。

招き猫

行方不明だった猫が帰ってきた。毎年夏になると、ふらっと旅に出てしまう子なのだが、今回は期間が長かった。もともと半野良のような野生味の強い子で、年も年なので、今回は無理かなと思ったけれど、おかげさまで無事帰還した。大体我が家の敷地内か、近所のどこかにいる。

様々な機関に連絡を入れて、その時は体調も悪く、焦ってもいたので、なんて連携が悪くて、面倒なシステムなんだと思ったけれど、無事見つかったことを報

現代の日本にはしょうがないが足りない

これ、理不尽なことに対して諦めるって意味じゃないんです。
他の人への感謝が足りないって意味なんです。

例えば、荷物の到着が遅れた。
しょうがないわ、お天気がこんなに悪いんだもの。
しょうがないわ、運転手さんも大変なんだもの。
しょうがないわ、催事時だもの。
必要なものがあれば、大対策を講じればいいんです。
別のところで買ったり、お友達に借りたり。
方法はたくさんあります。
サービスはただではない

人は1ミリの長所があればいい

あなたは顔形に恵まれていないかもしれない。
体型もずんぐりむっくりかもしれない。
身長も低いかもしれない。
髪の毛も薄いかもしれない。
そばかすだらけかもしれない。ヒゲが濃いかもしれない。まつげが短いかもしれない。眉毛が薄いかもしれない。毛むくじゃらかもしれない。
胴長短足かもしれない。顔が大きいかもしれない。怪我の跡があるかもしれない。

でも、心はどうですか。
人間、優しさと言う武器があれば、

いつの間にか、ギャラリーのイラストがAIだらけになってて、唖然。
描き手の個性や、描かれた人たちの表情が違って初めて価値が出るのに、みんな同じじゃ意味ないじゃん。
私はこれからも手描きや、パソコン使いつつも、描き手の個性や、人となりが感じられる画像を大事にしていきます。

あきらめない人がいたから、諦めずに戦い続けた人たちがいたから、今のわたしたちがいること忘れちゃいけない。

There are always excuses not to do something or hate someone. But also there are always things to be thankful.

大人になるって言う事は、子供時代の良さを取り戻すってこと。