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初めて映画館でボロ泣き。初めて触れたJAZZ。映画「BLUE GIANT」の話。
ネタバレにご注意を。
最近、偶発的な出会いが楽しい。
それは仕事やプライベートで会う人にしても
図書館の特集コーナーに並ぶ本にしても、
予告編で少し気になった映画にしても。
「時間を無駄にしたくない」という
気持ちから「発見があるかもしれないから
新しいものに触れてみよう」という気持ちが
強まってきたこの頃、感動的な出会いが
あった。
映画「BLUE GIANT」。
初めて映画館でボロボ
「将来の夢を口に出せなくなった世代の方」を応援したい。
いきなり大きなテーマのタイトルを付けた。
なぜこのような記事を書こうと思ったかというと、将来の夢を持てなかったり自分の将来をイメージできない若い人の力になることが僕の将来の夢だからだ。
いきなり自分本位で申し訳ないが、こう思うようになったのには理由がある。
僕は市役所で働いていた時代、さまざま人と出会い一緒に地域を盛り上げていくという仕事をしていた。ここで出会った方は多種多様で、世代も高校生
赦されて今の僕がある。
格好を付けている訳でもなんでもなく、赦されて今の僕がある。
今でこそ少し過剰とも言えるほどに他者の気持ちをおもんばかるようになったが、これまでずっとそうだったかと言えば、決してそうではない。人を傷付けたり迷惑をかけてきた。
その都度自己嫌悪に陥ったりもしたのだが、寛大にも赦されてきた。
他者を赦すということはチャンスを与えるということだと思う。ただし赦した本人に返ってくる類のものではなく、赦さ
個人店が好きでしょうがない。
個人店とチェーン店。
どちらも違った良さがあることは誰しも知っている。
どちらが上かなんて話は誰もが興味がないが、僕は個人店が好きでしょうがない。
多様性というとありきたりだが、僕は人の価値観や考え方の「違い」が好きだ。だから店主の個性や人柄が思い切り前面に出る個人店が好きなのだ。
この数年は食事をする場所も買い物をする場所も、コミュニケーションをすることが楽しい人がいるかどうかで選んでいる
自分の知らない世界を覗ける本が好きだ。
誰しもご存じのとおり本のジャンルは多岐に渡る。だからこそ本の楽しみ方も人それぞれ個性が出るのではないかと思う。
僕の本の楽しみ方目的の本は決めずふらっと図書館に行き、まず入口近くの特集コーナーをチェックする。このコーナーは図書館の司書の方がおすすめの本を並べるのだが、単にベストセラーの本を並べていることは少なく、ジャンルレスにさまざまな本を紹介している。
この特集の仕方は図書館ごとに異なるが、
フリーランスになったから自転車生活をはじめよう!
自分がエンジンという面白さ僕は自転時が好きだ。
その時の気分に任せてまったり漕いだり、時には風を浴びるために脚に力を込めたり。自分の体と心がエンジンであることに魅力を感じる。
そのお気楽さはある程度交通の流れが一定になる車・バイクの世界とは少し違うことを多くの方が感じているだろう。
更には実用性重視のシティサイクル(いわゆるママチャリ)から趣味性の高いロードバイク、マウンテンバイクなど目的に
将来が不安定な僕が誰かのリードユーザーになれたらいいな
「働き方」に関する記事が特に読まれている。これまで約40記事ほどnoteに投稿してきて、特に読んでもらっている記事の傾向が少し出てきました。
それは働き方に関する記事。Wワークとかフリーランスに関する内容の記事をよく読んでもらっています(人気ブロガーではないので母数はまだまだですが)。
僕の「働き方」に関する記事を見てくれている方がどんな方なのかはわかりません。
すでにWワークやフリーラン