#いま私にできること
僕が真剣に闘病しようと決めた理由
現代はメンタルヘルスの患者さんが、過去に比べてこの20年で2倍とも3倍とも言われています。
え!あの人が?という有名人がパニック障害を告白したり、友達のお父さんがうつ病で入院したり、、、等、周囲でメンタルヘルスの事をよく聞く時代になりました。
私もそんな一人、パニック障害とうつ病…その他”心療内科”へ行けばたくさんの病名をつけらるメンタルヘンサーです(笑。
真剣な闘病とは?メンタル疾患を抱え
カウンセリングやコーチングだけじゃない こころを癒すブレインダンプ
“あなたは周囲の世界に強い価値を見出し、逆境にあっても人生の良い面を見ることができるようになります”
最近、コロナの影響もあり、メンタルヘルス業界で、カウンセリングやコーチングの話を多く聞きます。
リーマンショックや東日本大震災のときも、出来事が起こったタイミングではなく、その数ヶ月後に心の不調を訴える人が増えたと聞いています。
今つらいと思われている方は多いと思いますが、そうした際は、自分
敏感な人が「とらわれ」にどう対処するか?
「何事も悪い方ばかりに考えてしまって、どうしようもないです。どうすればポジティブに考えられるでしょうか?」
「つい何でもないことにこだわってしまって、周囲とケンカになります。どうしたらいいでしょうか?」
今回の記事では、とても敏感な人(HSP)が起こしやすい「とらわれ」について、そのメカニズムと対処法が分かります。
とても敏感な人(HSP)については、こちらに詳しく書いています。
私は、先日
心のことをもっと身近に。ぜひ、協力させて下さい!
興味を持っていただき、ありがとうございます。
国家資格である精神保健福祉士として活動しています。
精神保健福祉士は、その名の通り、「精神(医学的)」、「保健(予防・健康)」、「福祉」の3領域にまたがる資格と言われています。
主に精神障害のある方への就労支援を専門としており、日々の活動の中で経験し、学んだスキルを使ってご協力できればと考えています。
私が提供できそうなことを以下にあげてみます