mameka@成長したいビジネスパーソン向けの記事執筆 

外資ITエンタープライズセールス。「キャリアアップしたい」「年収を上げたい」「周りから…

mameka@成長したいビジネスパーソン向けの記事執筆 

外資ITエンタープライズセールス。「キャリアアップしたい」「年収を上げたい」「周りから声がかかるようになりたい」「成長したい」と考えているビジネスパーソン向けに、激動の時代に生き抜くための思考法・習慣などをまとめています。  ※累計10万PV突破※

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私が新規事業ブレインダンプ(5dump)に取り組む5つの理由〜価値観を言語化し目標達成するアプリ〜

こんにちは。今回は、なぜ私がブレインダンプ(5dump)に 取り組んでいるのか、個人的な理由を5つ紹介していきたいと思います。 それでは早速本題に移りたいと思います。 1.徹底的にユーザーに寄り添えるサービスだと思ったから「価値観を言語化し目標達成ができる」 ブレインダンプ(5dump)のアイデアの着眼点は、ブレインダンプメソッドと自己実現からきています。 ブレインダンプメソッドは、明確な目標がはっきりしているユーザーならそのメソッドで人生をより良くしていくことができ

    • 資産形成編6-最期に自分に残る資産

      こちらのnoteは「mameka記」シリーズになります。 クライアントのFさんと下町の風情が残る居酒屋のカウンターで話している。 日本では、高齢化に伴う孤独死などが社会問題とされている。 宗教観に深く根ざしているが、終活をはじめ、死をオープンでクリエイティブに語るのはタブーな状況である。 とても、難しい問いである。 これまでの人生、後悔しているとは思わないが、これから後悔しない選択ができるのだろうか? このような内容は初めて見た。 人が最期に考えるのは、意外にシンプ

      • 【起床後、体内時計をリセットすることが健全な生活習慣に繋がる】 起床後、光を浴びて体内時計のマスタークロックをリセットしたうえで、 朝食をとり、あらゆる細胞のサブクロックを調整することで、 脳と体が最適なリズムを刻む (櫻井 武)

        • 【ライフステージに合わせた睡眠習慣を構築する】 年齢を重ねると瞬発力が衰えるため、身の危険が迫っても、逃避できないことが遺伝的に残っているため、 眠りが浅くなるのは、自然なことであり、むしろ健康である証拠 「10時間以上の長時間睡眠は死亡リスクが増加する」 (高田明和)

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          【不眠症の正体と適切な対処法】 不眠症は緊張や興奮が長引いてしまう現象 睡眠薬ではなく、認知行動療法で治せる -睡眠日誌をつける -就寝前にリラックスする習慣をもつ -昼寝をしない -寝る前のカフェイン・アルコールを避ける (古川由己)

          【不眠症の正体と適切な対処法】 不眠症は緊張や興奮が長引いてしまう現象 睡眠薬ではなく、認知行動療法で治せる -睡眠日誌をつける -就寝前にリラックスする習慣をもつ -昼寝をしない -寝る前のカフェイン・アルコールを避ける (古川由己)

          起業編7-IT起業家の葛藤

          こちらのnoteは「mameka記」シリーズになります。 今回、Mさんの紹介でIT起業家のSさんとYさん、アパレル起業家のTさんと飲みにいっている。 聞けば、Sさんは、大学の後輩で、1社目の生成AI系のビジネスで順調に売上を伸ばしているらしい。 SaaSのビジネスは、在庫をもたない代わりに、プラットフォームの構築がなければビジネスを始められない… 隣に座っているYさんもSaaSビジネスの起業家だ。MBAを卒業してそのまま起業している。 Tさんが続けた。 私も、中小

          【自分の中で“抽象と捨象”を繰り返し、モデルを作り続けていく】 モデルとは本質的なものだけを強調して抜き出し、あとは棄て去る作業 細かい要素は捨て本質的なメカニズムだけを抽出する (論理の方法 小室直樹)

          【自分の中で“抽象と捨象”を繰り返し、モデルを作り続けていく】 モデルとは本質的なものだけを強調して抜き出し、あとは棄て去る作業 細かい要素は捨て本質的なメカニズムだけを抽出する (論理の方法 小室直樹)

          【感情表現により、QOLは高まる!?】 「何も問題がない」という人ほど、人から見られるそのイメージを保つために、本当の自分を抑え込もうとしている 相手を傷つけない形で感情を外に出すことで、心の健康が保たれる、そして、愛情は与えれば与えるほど自分に返ってくる (フロイト)

          【感情表現により、QOLは高まる!?】 「何も問題がない」という人ほど、人から見られるそのイメージを保つために、本当の自分を抑え込もうとしている 相手を傷つけない形で感情を外に出すことで、心の健康が保たれる、そして、愛情は与えれば与えるほど自分に返ってくる (フロイト)

          【読書によるインプットを盲信せず、思考する習慣がクリエイティブさを保つ秘訣】 ある程度の年齢を過ぎると、読書はクリエイティブな要求からあまりに心を遠ざけてしまう どんな人でも本を読み過ぎ、自分の脳を少ししかつかわなければ、思考する習慣が疎かになる (アインシュタイン)

          【読書によるインプットを盲信せず、思考する習慣がクリエイティブさを保つ秘訣】 ある程度の年齢を過ぎると、読書はクリエイティブな要求からあまりに心を遠ざけてしまう どんな人でも本を読み過ぎ、自分の脳を少ししかつかわなければ、思考する習慣が疎かになる (アインシュタイン)

          【人生を良くする1つの方法は、情報を最小限に、関心の先に意識的になること】 情報が何を消費してしまうかは明白で、受け手の関心を消費する 豊富な情報は関心の欠落を生む。また、溢れる情報が関心を消費するとき、 その関心を効果的に配置する必要性が生まれる (ハーバード・サイモン)

          【人生を良くする1つの方法は、情報を最小限に、関心の先に意識的になること】 情報が何を消費してしまうかは明白で、受け手の関心を消費する 豊富な情報は関心の欠落を生む。また、溢れる情報が関心を消費するとき、 その関心を効果的に配置する必要性が生まれる (ハーバード・サイモン)

          【死に際に精神的で教訓的な偉業を残した心理学者の言葉】 生きる意味や価値を考え始めると、我々は気がおかしくなってしまう。生きる意味など存在しないのだから 今この瞬間を大切に生きることが、人生の意味になる、大切なのは、昨日の自分より今日の自分が成長することだけ (フロイト)

          【死に際に精神的で教訓的な偉業を残した心理学者の言葉】 生きる意味や価値を考え始めると、我々は気がおかしくなってしまう。生きる意味など存在しないのだから 今この瞬間を大切に生きることが、人生の意味になる、大切なのは、昨日の自分より今日の自分が成長することだけ (フロイト)

          【内臓脂肪を減らす習慣】 ①MCTオイルでケトン体を作る ②主食を別の低糖質な食材に代えて、量をかさ増しする ③ 食後3~4時間後に間食をとり、急激な血糖値上昇を避ける (齋藤真理子)

          【内臓脂肪を減らす習慣】 ①MCTオイルでケトン体を作る ②主食を別の低糖質な食材に代えて、量をかさ増しする ③ 食後3~4時間後に間食をとり、急激な血糖値上昇を避ける (齋藤真理子)

          迫り来るグローバル化で生き残るために、私たち(日本人)に必要な3つのこと

          こんにちは、mamekaです。 先日、米国へ海外出張に行ったときに、学生時代一緒に就活をしていた大学院生の先輩の言葉をふと思い出しました。 その先輩は、当時、いわゆる“MBB(Mckinsey・BCG・Bain)”と言われる一流コンサルからの内定をもらったところであり、グローバルカンパニーかスタートアップでキャリアを積むか迷っていたところでした。 その先輩は、結局、スタートアップを選び、1号社員で、今や上場企業のCxOという立場になり、私が知る同年代でも最も成功している

          迫り来るグローバル化で生き残るために、私たち(日本人)に必要な3つのこと

          【定期的な運動をすることで“意志の力”、”自制心”が高まる】 定期的なウォーキングが、“計画を立てる、注意力を制御する、自発的に動く” 働きを司る脳の実行制御の認知機能を向上させた。逆に3時間以上座りぱなしは逆の結果に "神経可塑性"により、自制心が強くなる (運動脳)

          【定期的な運動をすることで“意志の力”、”自制心”が高まる】 定期的なウォーキングが、“計画を立てる、注意力を制御する、自発的に動く” 働きを司る脳の実行制御の認知機能を向上させた。逆に3時間以上座りぱなしは逆の結果に "神経可塑性"により、自制心が強くなる (運動脳)

          一流の習慣 夜編

          こんにちは、mamekaです。 前回の“一流の習慣 朝編”に引き続き“夜編”の執筆となります。 最近つくづく、習慣がその人を作り上げていると感じます。 たまたま、イベントがあり、会社のCTOと立ち話をする機会があったのですが、14:00以降は睡眠のためにカフェインはとらず、甘味料は一切とらないと日々の習慣を徹底しています。 そう。夜は、翌日の朝〜昼のパフォーマンスを最大化するための時間帯なのです。 私も一時期、毎日深夜2〜3時まで仕事をしていた時期がありました。 そん

          【学びのモチベーションは実生活で挑戦を続ける過程で起きるもの!?】 本当いうと、勉強なんてのは質じゃない どれだけ本人が、その必要性を認識するかどうかだ インテリジェンスをもて、そうして知的な自分自身で物事に対処せよ 「まずは目の前の行動から始めてみる」 (落合信彦)

          【学びのモチベーションは実生活で挑戦を続ける過程で起きるもの!?】 本当いうと、勉強なんてのは質じゃない どれだけ本人が、その必要性を認識するかどうかだ インテリジェンスをもて、そうして知的な自分自身で物事に対処せよ 「まずは目の前の行動から始めてみる」 (落合信彦)