企業編16-ポジティブでいるために、思考の切り替えを行う
こちらのnoteは「mameka記」シリーズになります。
カウンセラーとの会話も大分進んできた。平穏な生活に戻るためには、そのときの状況やどう受け止めたかの記録をはじめ、あとから振り返って、そのときの気持ちや客観的に見た状況を考えるのが良いらしい。これは相手がどう考えているかというのにも当てはまる。
実は、失業のような威厳を失った後でも、当事者たちがつくる自助グループなどコミュニティ活動で復帰を図る方法が主流とのこと。
例えば、得意の趣味をコミュニティ内で人にレッスンす