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映画「生きて、生きて、生きろ」
ども。
毎度、院長です。
ご無沙汰しておりますが、拙者はぼちぼち過ごしております。
今回は昨日観に行きました、映画のお話です。
表題の「生きて、生きて、生きろ」という映画で、2011年3月11日の東日本大震災と原発事故から13年後の福島では、時間を経てから発症する遅発性PTSDなど、こころの病が多発している、というところの、ドキュメンタリーものです。
若者の自殺率や児童虐待も増加しており、映画の中
栄養療法を模索する。その1
ども。
毎度、院長です。
相当ご無沙汰しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
拙者は変わらず、といいますか。何というか、何ということもなく。ええ。
いつもの室内では、えぜる亀の小さなおならに空気清浄機がその都度反応して、「ぶお〜」とかの音を鳴り響かせており。
空気を清めてくれているのはわかるのですが、その都度というのはちょいとうるせー感じです。
で、今回は栄養療法のことです。
ここ3年近