人気の記事一覧

松浦寿輝『黄昏の光 吉田健一論』

1か月前

森有正『バビロンの流れのほとりにて』

1か月前

会社帰り、ドトールで森有正『バビロンの流れのほとりにて』読み進める。今日は紅茶の気分やったので「紅茶」とオーダーしたら、「ティーですね?」と確認(訂正)された。ティーってなんだよ。緑茶だって抹茶だってティーじゃないのかよっ。

1か月前

辺境にいる 辺境である 

6か月前

やりきれない時はノートを書く

9か月前

読書が「経験」になる

8か月前

図書カード

2か月前

垂涎の一冊

4か月前

"The LEPLI" ARCHIVE 131/ 『論評-Paris ’15-’16 A/W "COMME DES GARCONS" Collectionを読む-春が熱病のウイルスのように、”』

20240830 イラストエッセイ「私家版パンセ」0046 体験から経験へ。そして経験から普遍へ。

ヨシダコウブンさんと仲間達18〜岡山県玉野市のグリッドキッチンにて〜

2か月前

絶えず書く

熱情でもなく霊感でもなく

その時々できることをする

「殻」あるいは「もの」

6か月前

「MAC POWER」誌に現れた森有正

8か月前

20240520 イラストエッセイ「私家版パンセ」 0004 ルーティン(習慣)の力 人は変わることができる

『四百字のデッサン』

強い内面からの促しによる人生の選択

哲学

10か月前

リルケ「フィレンツェだより」森有正訳〜BWV541のオルガンの響きとともに

わたしの「森有正ノートことはじめ」

11か月前

この世の黄昏のような座席から

(冒頭のみ)ジャニーズ事務所の謝罪記者会見(9/7)の考察。 ~哲学者・フランス文学者の森有正が40数年前に書いた文章について。

過去を体験でなく経験にする

新奇と真理

大学生の姪が、1年間アメリカの大学で勉強してくると言って旅立っていきました。その大学には、日本人が数人しかいないらしい。住み慣れた環境を飛び出ていく姿がとても頼もしく見えました。 「経験はつねに未来に向かって開かれる」という森有正さんの言葉を贈りたいと思います。

森有正_書誌

1年前

森有正 『ドストエーフスキー覚書』 : 「神」を担いだ ラスコーリニコフ

英文速読ができるようになる英文の読み方 初級-33

1年前

森有正略年譜

1年前

リンク集「キリスト教(プロテスタント+α)」関係レビュー

森有正「思索と経験をめぐって」(講談社学術文庫)

日本シリーズで一番印象深いプレーとは・・・

「対話」についての自己紹介④経験と言葉

三人称としての社会科学

3か月前

東西南北

3か月前

生きること、学ぶこと

3か月前

和書ベスト10

4か月前

リンク集「国内文学」関連レビュー

ひとりの夜の愉しみは

9か月前

ぼくもまた、少年H

9か月前

生きること、学ぶこと

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生きること、学ぶこと

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1976年、工業高校卒の僕がICUに合格

1年前