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ご報告。王子が私より良い環境先に正式譲渡されました。
ボロボロだった子猫を拾い、我が家の新入り猫としてnoteに書きましたが、里親希望の方が現れ、どう考えても私の状況より環境がよく…。
お試し期間をもうけ、里親さんの元へ。
やはり、超絶キャワイイ王子になった子猫は気に入られ、すっかり新しい家族に馴染んだそうです!! そして正式に決まりました。
正直、寂しいです。
でも、子猫のこれからの幸せを考えると、里親さんに巡り会えて良かったのです!
いちお
インドに行って人生観は変わらなかったけど、ファッション観は自由になった話。
美容院で置かれていたファッション誌がグルメや旅雑誌に変わってから、多くの女性はファッション迷子になる。私はなった!
若づくりと思われたくもないし、女を捨てたとも思われたくない。
なんとなく全身ブラックコーデならアリ…?と、長い期間、魔女の様に黒メインに暮らしてきた。
日本人特有の人の目を気にして、目立たないファッションを選ぶ。当然、楽しくはない。
ひょんなことからインドに行ってきた。「イン
江戸時代×猫の漫画も沼が深い。 猫絵師の生まれ変わり?
以前、noteに「猫奥」1巻の感想を書いていた…。8月23日には3巻発売! もうすぐ!
他にも江戸時代×猫の漫画は好きでして…。
めしねこー大江戸食楽猫物語ー
木村わさび著江戸の雑学も取り入れられたグルメ(?)猫漫画でとても面白い。全2巻。残念ながら3巻発売の可能性を作者が否定されていたので、続きは読めないようだ。
人間の食事中の表情を大きくエロく描くグルメ漫画は苦手だけど…、猫なら可愛い!
手作り猫ちぐらからの藁(わら)に夢中! 昔の人は偉かった…その①
知的好奇心が刺激され、手作業の心地よさを教えてくれる藁との出会い。
無謀にも本家は2万位する猫ちぐらを作ろうと、夜中のテンションで藁をドドンと8キロ購入したのだ!
そして、ムリや…。直感でわかることもある。現物を見る前に気づけって感じだけど。藁が届いてから色々調べた(笑)。
まず、藁を使えるようにするには「藁拵え(わらこしらえ)」が必要。
「選(すぐ)る」と言われる藁からハカマをとっていく