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全勝で人生を終える人など一人もいない

いくら頑張っても認められなかった20~30代を過ごした凡人の自分が、どのように42歳で上場企業の部長になったのか、年収1000万を目指すビジネスパーソンに向けて、等身大の経験と知恵を発信したいと思います。

凡人的戦略<ワークスタイル>
「弱者」より「敗者」

「弱者」にはなりたくないと強く思う。

「弱者」とは、自分の弱さを振りかざし、すべて人のせい、社会のせいにする人のこと。

会社にいても、政治や会社のシステムを恨んで、「何をやっても無駄」「人生は変えることはできない」とすべてを諦めて、愚痴を言う人が必ずいる。

それが「弱者」。

「弱者」はバッターボックスに立つことを放棄している存在ですが、「敗者」は、バッターボックスに立ち、チャレンジした結果、負けた存在です。

今は負けているけど、もしかしたら次の試合は勝つかもしれない。それが「敗者」。

永遠にバッターボックスに立たない「弱者」には未来がないが、「敗者」には無限の可能性がある。

成功の反対は、何もしない事。
失敗の延長線上に成功がある。

何回負けても、毎回スタートラインに立つ勇気を持ち続けたい。

全勝で人生を終える人など一人もいない。
プロとは、誰よりも失敗したとして、その失敗を糧に成長した人。

バッターボックスに立っている意味では、「勝者」と「敗者」は同じです。何歳になっても、どんな役職になったとしても、「弱者」にならず、チャレンジをし続けたい。

「弱者」より「敗者」
全勝で人生を終える人など一人もいない

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