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目覚めたあなたへ 致醒来的你

【コミュニケーション必勝マニュアル】会話における成功の秘訣を暴露

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自由意志の幻想は人生の苦しみの源か?

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1か月前

マインドフルネスと人間関係について動物が教えてくれること

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1か月前

誰も語ろうとしない、人々を喜ばせる表向きの顔の裏に隠された暗い真実

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1か月前

「断ることができません」 相手の気持ちを察する心優しい人ほど、断ることができない だが、相手が感じる感情は相手だけのもの それをどうにかしようとするのは傲慢だ 断る理由を伝えるのは優しさでもあるが、本当は断るのに相手を納得させる理由なんて要らない 自分の心に素直になるだけでいい

子供を持ちたいというあなたの願望が、それこそが持つべきでない理由かもしれない

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1か月前

「モチベーションが湧かないんです 気持ちが乗らないから、行動する気になれないんですよね」 「それは順番が逆だ」 「逆?」 「やる気が出ないから行動できないんじゃなく、行動しないからやる気が出ない やってるうちに燃えて来たり、悔しくて意地になる」 体が先で心が後 行動が先で感情が後

トラウマになるくらい、強い精神的ショックを受けたり、恐怖体験をして心が傷ついている人に言ってはいけないこと それは… 「気にするなよ」 「大丈夫だよ」 「早く良くなって」 「もう忘れようよ」 「あなたにも問題があるよ」 心のかさぶたを無理に剥がそうとすると、さらに傷が深くなる

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 人は褒められると承認欲求が刺激され、 「認められたい」「凄いと思われたい」という他人軸で行動するようになる それでは自分を見失ってしまう アドラーが提唱する褒める言葉に代わる言葉かけ それは 「ありがとう」「助かるよ」 共同体感覚を育む言葉だ

「好きなことがわからないんです」 大人になると、子供の頃と違って自分が好きなことがわからなくなる 感情を抑え過ぎて感覚が鈍ってしまったのか 色んなことをやり尽くして飽きてしまったのか とにかく好きなことがわからない そんなときは… 暇なときについやってしまうこと に注目しよう

自分らしく生きられる場所を探そう

あの人は自分よりも優れていて、あの人は自分よりも劣っている このように他人と比べて優劣をつけるとしたら、とても寂しいことだ どんな人間も何かの点で優れていると思うのは、決して自分を卑下するわけではない 自分も含め人は互いに優れる部分を見つけ合えるという、謙虚さと敬意を持っている

ミンカス族は北米のネイティブアメリカン 人は沢山の人に支えられて生きている また、沢山の人に育てられて今の自分がいる 嫌いな人がいたとして、たとえ好きにはなれないとしても、感謝することはできるはず それが両親であれ、上司であれ もしも感謝できないとしたら、心に何か問題がある

人生で手放したいもの それは、他人の機嫌取り 他人の顔色を見て、自分の行動を決めていないだろうか 人の感じたものはその人だけのもの それを他人が何とかしようとするのは失礼だ 他人の機嫌を取るのは、他人の感情の責任を負うこと 自分の機嫌は自分で取り、他人の機嫌は放っておくに限る

良心がなければなんでもできる

ティモシー・フェリスはアメリカの起業家 何かをやろうとするときに、とても抵抗を感じるものがある 心のブレーキになるものが だが、その恐怖を感じ抵抗があるものが、その人が最もやるべきことであることが多い その恐怖や不安を克服したとき、これまで見たことがないステージに移るだろう

「パートナーとは運命共同体ですね」 「そうとも言うな」 「喜びも悲しみも分かち合えるよう、隠し事なく何でもオープンにしたいんです」 「それはやめた方がいい」 「なぜですか?」 「いずれお互いを傷つけ合うことになるからだ」 互いの境界線を尊重し、相手の領域に踏み込まないことが大切だ

人生で手放したいもの それは、被害者意識 被害者意識があると、誰かが今の悪い状況に仕組んだと、現状を他人のせいにする 怒りも湧いてくる 被害者の自分は守られるべきで、誰かに何とかしてもらいたい 人生を嘆き、他人に自分の人生を委ねる 人生の主人公は自分 自分の人生の責任を取ろう