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惑星NPD モラハラ王国からの帰還🌎 第4話 〜子供の能力を育てない、夢を潰す〜
一体NPD星人はどのような思考で生きているのか?
前回、NPD星人は自己保身のために例え我が子でも売るということを共有した。
NPD星人は常に自分が頂点にいなくてはならない。
努力も改善も成長もなく、ただ自分の立ち位置が頂点になるように周りを破壊する。
マウントを取る、というよりは、今現在の自分の立ち位置を必死で守り、周りの地球人が自分未満でなければならないという感覚である。
専門用語で言う
惑星NPD モラハラ王国からの帰還🌎 第2話 〜NPD星人は死者をも平然と冒涜する〜
第1話で、NPD星人の話し合いは我々地球人とは全く定義が違う、ということをお話しましたが、その背景にはNPD星人の本質のひとつ、「共感性の欠如」がある。
NPD星人とあなたが出会った最初の頃を思い出すと、相手に共感性や配慮がないということが信じられないかも知れない。
実は、NPD星人の言動が表面的かつ薄っぺらいものであり、一皮向けば中身が空っぽであるなんて、その当時は考えにも至らない。
むし
惑星NPD モラハラ王国からの帰還🌍 第1話 〜話し合いとはなんでしょうか〜
我々地球人とNPD星人とでは「話し合い」の定義が根底から違う。
地球人のイメージする話し合いとは、お互いの状況を整理し、ひとつの目的に向かって、現状とのギャップについてお互い何をどうやって考え、行動して問題解決していくのかを見つけるために行うもの。
実際に実行してみて、違和感が出たらまた軌道修正をしていく。そんな感じ。
対してNPD星人の話し合いとは、何としてでも自分の主張を押し通すことであ
惑星NPD モラハラ王国からの帰還🌍記事のシリーズについて
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人達は、その特徴からモラハラをすることが多い。
そんな人間と同じ屋根の下で暮らし、同じ空気を吸っていれば大半の人は精神的に破壊される。
自分もかなり破壊された。
離れて暮らすこと約1年弱、心も身体も修復してきたが、MAXを100としたら今はまだ60と言ったところだろうか。そこからなかなか戻らないジレンマがある。
つまり、モラハラによる精神破壊というのは
惑星NPD モラハラ王国からの帰還🌎 プロローグ
〜NPD星人の特徴とあなたの状況について〜
NPDとは、自己愛性人格障害を英訳したときの略称、N(ナルシスティック)P(パーソナル)D(ディスオーダー)です。
今後、NPDの人達を「NPD星人」としてお話していきます。
NPD星人は、中で宇宙人のパイロットが操作しており、地球人の皮を被った悪性外来種であることが非常に多いです。
地球に侵略しに来たのか、故郷から移民してきたのかは分かりません
ビスケットは増えているの?粉々になってるの?
こんにちは、きみです。
実家に帰って母(文系)が「分数を理解できるようになったのは中学に入ってから」みたいな話になりました。
4分の1とは、「ひとつのものを4等分した、そのうちのひとつ」
母がそうやって教え、5歳の僕は一瞬で理解できたみたいです。
向き不向き、人の脳の癖って生まれながらにしてあるんだなー。どっちかと言うと理系な僕にはまったく苦労なく入ってきた話だった。
脳内にひとつの円を
自分の時間を棚卸ししてみたら衝撃を受けたお話
こんにちは、きみです。
お金の使い方を良く知るためにも家計簿をつけましょう。
こんなことを聞いたことがある、もしくは家計簿つけてます、っていう方はとても多いはず。
マネーリテラシーも上がるし、メリットたくさん。
人のエネルギーというのは〔時間〕〔財力〕〔自力〕の3種類に分けられて、〔自力〕をさらに3種類に分けると〔体力〕〔気力〕〔経験値〕になる。
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お金だけ持ってても使える時
自己肯定感と自信って何が違うの?
こんにちは、きみです。
「自己肯定感」って言葉をよく耳にするけど、自信とどう違うの?
「自己肯定感」を上げる方法って本も出てるけどなんかしっくりこない・・・
自分はこんなことに自信がある!でもこれは自信ない・・・なら自己肯定感って高いの?低いの?
僕はこんな違和感を感じていた人間のひとりです。
自己肯定感の本質は「ありのままの自分の存在価値を肯定すること」
これってトレーニングとかで簡
僕は5歳の頃の自分への約束を無意識で守り続けていると気付いた話
こんにちは、きみです。
自分らしさって実はかなり幼い頃に無意識に確立されている。大人になるとなんやかんやあってそいつを忘れてしまっている。今日はそんなお話を僕とバイオリンとの関わりでつらつら書いていこうと思います。
あなたも自分の幼い頃を思い出しながら、一緒に走馬灯?(別に死ぬ直前ではないんだけど)を味わいつつ読み進めてもらえたら嬉しいです。
0.バイオリンとの出会い
僕のバイオリンとの出