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もっと自由があってもええやないか
もっと自由が、もっと遊びがあってもええやないか。
ベンチに座って仲間を応援しましょう!
君が試合に出ているとき応援して欲しいよね。
試合中に横で遊んでいたら相手チームに失礼だよね。
サッカーはサッカーの時間、アソビはアソビの時間でケジメをつけなさい。
もちろんそうなのかもしれないけど、
気心知れたチームさんとゲーム回しているのであれば、子ども達はもっと自由があってもええやないか。
もっと遊びが
日本代表がW杯で優勝するとき(日本にスポーツ文化が根付いていくために)
みなさんプロ野球の大谷翔平選手の目標達成シートって知ってますか??
結構有名なのでご存知の方も多いかと思いますが、ちなみにこれです↓
ネットで「大谷翔平 目標達成シート」とかで検索したら一発で出るので、すぐに見れると思います。これ大谷選手が高校生の時に書いたそうです。一番真ん中に書いてある「ドラ(ドラフト)1位 8球団」が自分が達成したい目標で、そのために必要なことを8項目、さらにその8項
ピッチに立てない自分でも、チームを勝たせることができる。個人の夢とクラブのビジョンを重ねて。| 長島直紀
2020年4月、一橋大学ア式蹴球部に入部。
高校まで選手として生きてきたが、引退を決意し、サッカー人として新たなキャリアをア式蹴球部でスタートする覚悟を決めた。
自分に与えられた役割は「スタッフ」。
指導やトレーニングメニューの作成、ゲームの指揮も取るが、コーチではない。
部のマネジメントも中心で行うが、マネージャーでもない。
恐らく、これまでに無かったポストだからなんとなく「スタッフ」
アスリートが価値創出する際に心がけたい3つのポイントと効果的なアプローチ
アスリートが高めるべき3つのVALUEについて言語化を試みてから、まもなく2年半(!)が経過します。
この記事では、競技力を意味するPlayer VALUEが最優先事項であることは大前提として、知名度や発信力、集客力等の市場価値を意味するMarket VALUE、選手の文脈的価値を意味するStory VALUEの3つをコアバリューとして定義しました。
しかし2年半前の自分はアスリートの価値向上
生きるってなんだろう?
僕には5つ離れた年上の兄がいて、日本で営業としてサラリーマンをして生きている。
僕は約2年前から、南米ウルグアイにきてサッカーをしながら生きている。
二人とも時を同じくして、この地球の反対側で生きている。
けれど、題名にある”生きる”というテーマで考えたときに二人は全く違った生き方をしているのかもしれない。
「生きる力」ウルグアイに来て気づいたのが、その日、その瞬間、その場をみんな生きてい
「形式とかじゃなくて」 4年・鈴木怜
私たちが1年生のときの4年生は厳しかった。
練習の用具の準備、片付けをはじめとした1年生の仕事に対して、どんな些細なミスも許さなかった。何度も集合しては厳しい言葉をかけられた。1人1人に強い個性と威圧感があった。そんな4年生のことが私は苦手で、近くにいると落ち着かなかった。寮の食堂に4年生を見つけ食事のタイミングを遅らせたことや、大浴場の入り口に4年生の履物をみつけUターンしたこともあった。けれど