『好きなことを嫌々やって成功できるほど、世の中甘くはない』と言いたい
『好きなことをやって成功できるほど、世の中甘くはない』とよく言われるが、このタイトルのように、こちらとしてはその逆を言い返したくなる。
なんとか苦痛を感じて仕事をして、給料を貰うことを、正当化したいのだろう。はっきり言って、とんだお笑い草である。時代遅れにもほどがある。ポケットからスマホを取り出し、簡単にネット空間に飛び込める時代。テクノロジー音痴らしい言葉である。
お金は生きる上で『最重要課題』ではなくなる。現にその流れは加速しつつある。あらゆる物やサービスは、テクノロジーの進化によって激安化。
住居に関しても、ネットの普及でわざわざ都内に住む必要はなくなった。ど田舎以外の地方であれば、家賃もグッと安くなるし、そうなれば可処分所得が増えるわけだから、実質年収がアップしているのと同じ効果。
給料は上がったけど、コストも同じように掛かっていれば、鼬ごっこである。これから地球上には、無数の衛星が飛び交う時代。どこにいてもインターネットが使える環境になれば、確実に地方に住んだ方がお得感があるのは間違いない。
必要なものはAmazonが届けてくれるし、人とのつながりは、Twitter、Facebook、Instagramが担ってくれるし、分からないことがあればGoogleが教えてくれる。何が不便に感じるのだろう。都会に行きたい時は、格安航空を使えば、そんなに費用は掛からない。
苦痛を感じて仕事をしている人は、単純に決断ができないだけ。嫌だったら辞めればいいし、好きであれば辞める必要はない。ただそれだけのことだ。頑張っても報われない会社に属しているより、自分がルールとなって起業する方がよっぽどマシだ。
人生は壮大な暇つぶしであり、一度きり。どう生きるかはその人自身が決めればいいのだ。
確実に言えることは、親が言っていた常識は『非常識』であるということだ。それに気付け。どうやって気付けばいいのか。それはスマホの中に、あなたが望んでいる答えが眠っている。
人生いつ死ぬかわからない。病気で死ぬかもしれないし、交通事故で死ぬかもしれない。いきなり後ろから刺されることだって無きにしも非ずだ。
大体、『貯金』という概念もそうだ。年が経れば経るほど、好奇心や食欲は自然と衰退していく。そうなると、若いときからせっせと節約や積立をして、地道に貯めてきたお金を、いざ使おうと思っても『欲』が思った以上になくなってしまっていることに気付き、結局使えじまいで終わってしまうというのがオチである。
大体、高齢者のほとんどがそうだろう。お金があることが精神的な安定に繋がるかのように、お守りのように預金通帳を眺めている。お金は貯めても意味がない。使ってこそ初めて『魅力』を発揮するのだ。
だから、このnoteでも何回も述べているが、欲しいものがあれば買えばいいし、高くてもそれを購入することで、自分がハッピーになるのだったら、迷わず買ってくれ。
自分の人生にお金を使え。自分の経験にお金を使え。
そして稼ぐことも大事だが、住む場所を変えるだけでも支出が減らせるし、通信費も見直せば、月の余裕資金はさらに作れる。支出を見直すも賢い生き方だ。
要は幾らでも、自分の生きたいように生きれる時代になっていることに気付いてほしい。スマホが情報を民主化してくれたのだ。このデバイスを使わない手はない。スマホを使いこなすことができるかどうかで、人生楽しめるか楽しめないかの『分岐点』になるだろう。
今までの『常識』はクソである。『非常識』なことこそ、世界スタンダード。
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