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池袋暴走事故と遺族の気持ち
池袋暴走事故で奥さんと娘さんを亡くした旦那さんの気持ちが、YouTubeの動画で見ることができます。動画のなかで旦那さんが、娘さんが着てた服を大切に残していたり、部屋の状態なども今までの状態を保つかのように残してあることが動画の中で話されてます
うちは事故ではなくて病気で両親を亡くしましたが、遺族としての気持ちがとても判ります。
私も両親が住んでた家を売却しようかと思いました。既に２０年以上経
両親が亡くなりました
最近、まったく記事を書くことができませんでした。と、いいながらアメブロとかは少し書いていたりしてましたが。
久しぶりの投稿が、両親が亡くなった・・・なんともネガティブ過ぎる内容だなと思いながらも書きます。
去年 2019年は色々と大変なことが続きまして、平成から令和の時代に移り変わりながらも、人生で最も悲しいお別れをしました。
父親が2019年5月14日、母親が2019年6月21日に亡くなり
親の介護で時間が奪われてしまっている状態
親の介護で時間が奪われてしまっている状態です。あまり、noteでは書いてませんでしたが、母親はアルツハイマー型痴呆症で要介護認定５、精神障害手帳持ちという状態で、既に１０年くらい介護をしています。要介護認定５となって、既に５年くらい経過しており、名前も自立歩行もできない状態です。今現在は誤嚥性肺炎で入院をしています。
その状況の中で父親が腎臓癌となり既に末期状態。抗がん剤治療を受けているところで
親の介護なんてしなくないに決まってる
誰だって親の介護なんてしたくないに決まってます。10年くらいまえに母親がアルツハイマー型痴呆症であると診断されたときは目の前が真っ暗になったことを覚えています。
在宅介護、デイサービスを利用しながら、要介護認定を受けつつも今までやってきました。プロフィールには書いてませんでしたが、介護生活10年経ってます。先ほどプロフィールに書き足しました。
介護と介護保険に詳しくなるなので、意外と介護に関し
はじめてのインターネット
インターネットに関する想い出はたくさんあります。インターネットの想い出としてよく登場するダイヤルアップ接続の時代はとても懐かしいですね。
接続するだけでも時間が掛かりましたし、回線が混雑しているとなかなか接続されないこともありました。当時、インターネットに接続するというのは、徹夜を意味していました。
夜11時を過ぎるとテレホーダイというサービスがあり、翌朝まで定額で利用できたからです。なので、