グループホームに夏物を届ける。「家に帰りたい」「家族が一緒がいい」と母は泣く。「家族を、親戚のつながりを壊してきたのはあなただよ」私は「何をいまさらどの口が…」と、ため息をつく。母にとっては「あったはずの理想」を幻視しているのだろう。
母がどんどんボケ始めている。 74歳位だから仕方ないけれど、 元々糖尿の気があり、薬を飲んでたけど勝手にやめていたみたい。 それが脳に影響があるそうだから、 今度病院に行った時にでも聞いてみようと思う。 それにしても痴呆症というのは面倒だな。 本人に自覚がないのは面倒。介護者神様
私の老後の目標事項は、健康と痴呆症の排除。健康は今迄、病気知らず。学生時代の唯一の自慢は、全て学校皆勤賞。唯一取り入れた運動は「足振り運動」一択。怠け者だから、それしかやらない。痴呆症はnoteを10日で40記事書き上げた。校正と漢字の適正化に少しだけ頭を使っている。結果オーライ
創作大賞2023(コミックエッセイ部門)中間選考に残りました! これも読んでくださった皆様、いいねをタップしてくださった皆様のおかげです!!(まだ中間ですが・苦笑) なる早で続き描かせていただきます。ありがとうございました。
Fuckyou バリ怒って、連呼!痴呆あり、気性が荒いじーさんだとレポートに書いてあったけど、 ま じ で荒い!こんなに目の前でFワード連呼されたの初めて!パワー全開↗️ でもお薬はちゃんと飲んでくれた! じーさん本心?違うよね、脳がうまく機能してないだけなのよね?