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娘ですが親の介護は致しません! 17話

娘ですが親の介護は致しません! 18話

グループホームに夏物を届ける。「家に帰りたい」「家族が一緒がいい」と母は泣く。「家族を、親戚のつながりを壊してきたのはあなただよ」私は「何をいまさらどの口が…」と、ため息をつく。母にとっては「あったはずの理想」を幻視しているのだろう。

この世界には毎日驚くことがある

3週間前

No.1128 楽しみを窮める人

5か月前

モーリス・ラヴェル。悲劇への漸進的接近としか言いようのない晩年の十年が、あらかじめ悲劇を禁じて、描かれてゆく、(軽やかなワルツのように)。ジャン・エシュノーズ『ラヴェル』(関口涼子訳、みずず書房、2007年刊)

1か月前

(短編ショート)再会モミジアオイ

3週間前

テクノロジー「19歳の認知症」

父の看取りに向き合った記録①

母、入院先で暴れる!

野の花(ランタナ)

ゴミ出し。捨てるけど捨てたもんじゃないって話。

智育・徳育・体育のバランスだと思いました!

11か月前

義母の奇行と孤立無援

老人ホームか、自然か

カウンセリング【ひとりごと 1151文字】

8か月前

母がどんどんボケ始めている。 74歳位だから仕方ないけれど、 元々糖尿の気があり、薬を飲んでたけど勝手にやめていたみたい。 それが脳に影響があるそうだから、 今度病院に行った時にでも聞いてみようと思う。 それにしても痴呆症というのは面倒だな。 本人に自覚がないのは面倒。介護者神様

3か月前

最後の決断

6か月前

母親の認知症の薬がやばかった

4か月前

私の老後の目標事項は、健康と痴呆症の排除。健康は今迄、病気知らず。学生時代の唯一の自慢は、全て学校皆勤賞。唯一取り入れた運動は「足振り運動」一択。怠け者だから、それしかやらない。痴呆症はnoteを10日で40記事書き上げた。校正と漢字の適正化に少しだけ頭を使っている。結果オーライ

6か月前