最近の記事

  • 固定された記事

『昭和20年生の頗る健康な老人で原口證と申します』 潜在能力活性化マニアにて円周率暗記10万桁記録を持ち今でも容易に暗唱できます そんな私がセミナーを開いたならとの観点より一般には知られぬ色々様々な事柄につき奥深く掘り下げ提言していく所存です 以上、宜しくお願い致します

    • 〖目から鱗・人生の目的は・・4〗

      {魂に神を、禅に仏を重ねたら} つまりですよ、両者を分かりやすく併記するなら次のように成りましょう。 ○〔魂〕とは「天与の有り難い生命なのだから可能な限り色濃い人生を求めなさい」 ○〔禅〕は「この世は“無”なのだから生命に拘らず出来るだけ無色になりなさい」 はい、このように並べてみれば今度は〔神と仏〕の違いにも思えては参ります。 〖魂は神の代理、禅は仏の愛弟子〗 さーさー、このように把握してみればトタンに大きく確かな悟りへと導かれて来るのではありませんか

      • 〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう6〗

        {“第三の目”の役割につき1} ここにて皆さんに一つの不思議な現象を感知して頂きます。 眼を瞑った上で更に光が入らないよう片手で目を覆うか又は夜中の真っ暗な部屋に身を置いて下さいな、するとですよ。 〖薄ぼんやりとした丸いモノ〗 が見えてまいりましょう、輪郭はハッキリしないので分かり難いが、しかし有ることは間違いありませんよ。 はい、気づいたなら次にはソレの大きさが変化することをも確認願います、1分間ほど注視していれば大きくなったり小さく成ったりと常に形を変えているの

        • 『目から鱗・不死鳥は私たちだった4』

          さて、“”神仏の一カケラとして此の世の運行に携わること“”とは奇想天外に過ぎましょうか。 勿論このようなドコからもダレからも聞いたことない話など俄かには理解しにくいのを先ずは認め、その上で次のようにシッカリと主張できますこと強調したいものですね。 〖来世も必ずある〗 つまり私自身は「そうなのだ、それに相違ない」と確信しておりますよ、長い間も世を見据え考察を重ね来た今だからこそ言えるのですが。 はい、来世が垣間見える年齢と成ったゆえにこそ認識できる“人生の在りよう”とい

        • 固定された記事

        『昭和20年生の頗る健康な老人で原口證と申します』 潜在能力活性化マニアにて円周率暗記10万桁記録を持ち今でも容易に暗唱できます そんな私がセミナーを開いたならとの観点より一般には知られぬ色々様々な事柄につき奥深く掘り下げ提言していく所存です 以上、宜しくお願い致します

          『目から鱗のIQEQ向上講座 428』

          {シン語} 【Gメン:七人のムサイじじい】 {シン辞書} 【朋友:for you の付きあい】 {我があだ名} “オランイウタン”、居留守をよく使うからだ {動物園に入れられた夢を見た} 小屋に「ツマノコシカケ」という看板があった {オラ夫婦の結婚観} カミさん言う「アンタはブ男だから嫁の来手がなく気の毒なので福祉結婚(ボランティア結婚)した」のだとさ オラも言い返した「お前の見栄えの悪さを無視して内面重視の内面結婚だった」とね どっちの勝ち? やっぱりオラの

          『目から鱗のIQEQ向上講座 428』

          『目から鱗・謙虚は人道のフリーパス』

          芯から謙虚な人物は、ですよ。 心の中で天空から〔神仏〕の打ち鳴らす“加護の鐘”が鳴っているから、人生道の通行で停滞することは殆どありませんでしょうね。 ナゼなら、次のように言えるからなのでした。 〖謙虚な者は敬虔ゆえ神仏からの加護により人道の至る処でフリーパスです〗 はい、腰を低くし言辞を丁寧にするので高圧的に阻み妨害する人々はモチロンなくなるはずなのですよ。 更にはアラユル物々事々等もが、それはミゴトに「どうぞどうぞ」とばかりに通りの真ん中を開けてくれ

          『目から鱗・謙虚は人道のフリーパス』

          『目から鱗のIQEQ向上講座427』

          {オラの道楽} 何にでも手を出し口も出す、楽しい {ウオノメの老眼が進んだ} メガネ屋に行ったが合うのがない、困った {妻が「つまづいた」とシャレ言った} 夫のオラも「おっとっと」と返した {虎の品種} アムール虎、スマトラ虎、ベンガル虎、オーケス虎 ん? {縁の下の力持ち} ならばオラは尻の下のウツケモノ、よく漬かってるよ~ *** {一隅を照らす} 簡単な一灯、それはユーモアです {世間の目} 濁り曇って歪んでもいるから気にする必要などサラサラ

          『目から鱗のIQEQ向上講座427』

          『目から鱗・愛は“百情の王”なり』

          ライオンは百獣の王と言われましょう。 弱肉強食の自然界に在って特に精悍な狩りをするヒョウやトラ等ネコ科のトップにも君臨するという訳でした。 さて、霊長類の頂点にある私たち人間ならば「霊の最も優れたものは何か」と問われたなら“愛”を挙げたいですね、数ある“愛科”のてっぺんに位置するものなのだからです。 〖愛科に属するもの=慈しみ、優しさ、親しさ、和みあい、触れあい、癒し、気品のあるジョーク等など〗 * 当然、下部に悪意のものも含まるので、それこそ「百情の王」以外

          『目から鱗・愛は“百情の王”なり』

          〖目から鱗・人生の目的は・・3〗

          {魂と禅の違い} さて、誤解を恐れずに〔魂〕と〔禅〕の本質を一言で表現するなら次のように成りましょう。 〔魂〕=「折角の生命ゆえ精一杯に使い切れ」 〔禅〕=「有も無もなくヒタスラ泰然と在れ」 これにつき、つまりは次のように成ります。 〖〔魂〕:「神仏の御許(みもと)に回帰しなさい」、〔禅〕:「この世は幻ゆえ生死を超越しなさい」〗 はい、両者を並べてみれば〔魂〕は先天的生存欲が前提になるのに対して〔禅〕は完全なる後天性の悟りが下地なのだから、先ずは〔魂〕

          〖目から鱗・人生の目的は・・3〗

          〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう5〗

          {走馬灯現象も“第三の目”で見るもの} さて、つまりは〔残像〕も其のスクリーンに反映したものだったと私は推定しているのでした。 言い添えて置きますが〔夢見〕は額にある“第三の眼”を用いて見るのであり、〔残像〕も矢張りソレによって認識している筈なのですよ。 両目と連動しているので区分け出来にくいですがね、しかしソレは間違いありませんよ。 〖夢・残像、そして走馬灯現象も第三の目で見ている〗 はい、ついでながら〔走馬灯現象〕も〔夢見〕の発展形だと説明したならご理解頂けまし

          〖自分の〔魂〕を見知り確認しよう5〗

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった3』

          {“人は神仏の一片”です} さて、先ず次なる極めて安直な問いかけから始めましょう。 「人生とは何なのか、一体どんな意味を持って人々は生まれ且つ死ぬのだろうか」 こんな言い古された陳腐なテーマではありますが、しかし次のごとき荒唐無稽な答えを提示したなら目にした皆さんが興味を抱いて下さるのではありませんか。 〖神仏の一片として宇宙の運行に携わること〗 はい、大上段に構えてはみましたが然し胡散臭い物では決してなく、これよりトツトツと語り次いで参りますので皆さんが確実に得心

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった3』

          〖目から鱗・人生の目的は・・2〗

          {一つの行為にも“魂”が} 吾が存在の最大なる活用化・最良化を日々に心して行っているならば、ですよ。 それは正しく“魂磨き”そのものに成るのではありませんか、日々の行為が全て〔魂〕と直結することに成るからですね。 はい、思考はモチロンのこと、歯磨きやトイレでの作業なども含めて丁寧に行っているなら“生命存在を実感する”ことに成るはずなのでした。 何しろ呼吸の一つごとに自分の生命との対話であるのは疑い得ませんでしょうからね、絶対に。 するとですよ。 〖呼吸と

          〖目から鱗・人生の目的は・・2〗

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・今何しようとしていた?』

          「アレ、ここへ何しに来たのだ?」は中高年者の通例でしょうね。 加齢とともに気が薄れる一方だから誰にでも生じる現象ゆえに皆さんが諦めるのでした「認知症になるのではないだろうか」との不安に襲われながらです。 だが、次のごとく明確な対策法があるのでした。 〖行おうとする事につき“やり終わった姿を想像する”〗 はい、これでホボ間違いなく忘れずに実施できること保証出来ますよ、私はね。 さて、ついでに以下のようにも言い添えて置きたいものですよ。 〖“想像力”は老衰

          『円周率10万桁暗記者の記憶術・今何しようとしていた?』

          『目から鱗のIQEQ向上講座 426』

          海坊主 ⇔ 陸神父 {オラの聞き違い} コンパクトレンズ あれ? {迷走台風?} 目が乱視に成ったのだろうね {ヒラメ筋?} 右足はカレイ筋じゃないかいな {オラは敬虔} 神社で拝む時、カツラを取る(着けてないけどさ) *** {思考習慣症者はね} 認知症患者の前座なのですよ {生活習慣病} それは動かぬ過ぎた休み疲れ(長い怠惰)の病化です {真の財産とは} 魂に貯めたものをいう、それがアノ世で活きてくるゆえに {簡単に一隅を照らすコツ} 他人

          『目から鱗のIQEQ向上講座 426』

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった2』

          {私たちの基本的位置} さて、先ずは私たちの一人ひとりが次のように貴重な位置づけを基にして生きていることを確認してからスタートしましょう。 〖天上天下、過去未来に於ける唯一無二の存在〗 はい、これにつき現在は在り来りになっている言葉ではありましょうが然し改めて確認してみれば、それは壮大な世界が垣間見えても来ること間違いありませんのですよ。 数多いる人々の中とあっては砂漠の一粒のごとき存在ながらも、その実は無限に発揮できる個性の豊かさをも感得できる可能性の持ち主

          『目から鱗・不死鳥は私たちだった2』

          〖目から鱗・自分の〔魂〕を見知り確認しよう4〗

          {“夢見”の直後にスゴイ発見が!} 実はですね、私は“夢見のスクリーン”を確認しておりますよ はい、ある時の目覚め直後にスクリーンを明確に目撃したのでした。 そうですね、テレビのスイッチを切った際に四角い画面が小さく萎みつつ無くなるのとソックリな消滅の仕方だったのを把握したという訳ですよ、「ナルホド、矢張りそうだったか」との感慨と共に。 〖夢見は映画鑑賞とソックリ同じようなもの〗 えーえー、正しく「オーラとは何モノか、残像の仕組みは何か」との考察を行ってい

          〖目から鱗・自分の〔魂〕を見知り確認しよう4〗