『目から鱗・不死鳥は私たちだった4』
さて、“”神仏の一カケラとして此の世の運行に携わること“”とは奇想天外に過ぎましょうか。
勿論このようなドコからもダレからも聞いたことない話など俄かには理解しにくいのを先ずは認め、その上で次のようにシッカリと主張できますこと強調したいものですね。
〖来世も必ずある〗
つまり私自身は「そうなのだ、それに相違ない」と確信しておりますよ、長い間も世を見据え考察を重ね来た今だからこそ言えるのですが。
はい、来世が垣間見える年齢と成ったゆえにこそ認識できる“人生の在りよう”とい