頭部流血状態で発見された姑は、3針縫う大怪我となったが、脳等には異常が無かったのが、不幸中の幸いだった。
同時進行で父の介護を毎日していた私は、結局何とかギリギリの形で姑の事も見ていたが、ケアマネさんと話し合い、急遽近隣の老健を2件紹介してもらえた。
近いA老健は、何かと利便性が高く、姑にとってもアットホームな雰囲気だった。地域ではあまり件数のない超強化型老健のため、最長で半年の入所となる。
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、勇気を持っていってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も読んでくださる皆さまの何かのヒントとなってくだされば幸いに思います。
今日は、物事の捉え方についてのお話です。
今日お伝えしたいことは、「今の自分の親もそして親御さんを介護することも全て自分が選んで生まれてきた」、そういう捉え方もひとつ
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、勇気を持っていってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も読んでくださる皆さまの何かのヒントとなってくだされば幸いに思います。
今日は、介護とは関係ないお話ですが。
今日4月8日は灌仏会、日本では花まつりが有名なのでしょうか。
Wikipediaより。
毎年、色んなところで花まつりの催しが
〜介護を支えていく方が心が軽くなり、勇気を持っていってほしい〜
それが私の願いです。
現役の介護士であり、介護セラピストでもあるTAKEMIです。
今日も読んでくださる皆さまの何かのヒントとなってくだされば幸いに思います。
今日は、施設入所に対しての捉え方のことについてです。
ご家族の中には親御さんを施設に入所させてしまうことに対して、罪悪感であったり介護を放棄してしまうように感じてしま