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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#仲間意識

沖縄のキャンセルカルチャー

沖縄のキャンセルカルチャー


キャンセル

沖縄はキャンセルカルチャーを言ってきた。
日常では過去の恨み言には無関心なくせに、県単位になると基地問題、沖縄戦に対する平和教育で、恨みを言ってくる。

2019年の辺野古闘争でも、内地に恨み言を言って大手新聞に記事にされて、宣伝されていった。当時それを聞いてて、精神的にきつかった。
沖縄での不満を言う事は許されてなくて、沖縄県としての不満の実は本土に対して言う事は許されていた事に

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降伏 幸福 降伏?

降伏 幸福 降伏?

幸せ。この言葉がウザい。
個人の幸せとか。幸せこそ最高の仕返しとか。

一昔前はなかった事で、自己満足さを揶揄して下に見る風潮が大きかった。
自己満足をかさに着て、マウントとって偉そうにしているのや、人を自己満足にして、自分はその上にいて偉そうにして言っているのがいた。

その数十年後に幸せがもてはやされる。

関わる所が、マウントとる人らが多かった。
その他は乏しかった。見つけるには。
一番、当

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逆に考える 仲間意識

逆に考える 仲間意識

沖縄で仲間意識や共感性を主張している人がいるが、逆に考えると血縁での仲間意識の関係が強く、それ以外には希薄と思ったほうが良い。

沖縄にいて仲間意識をサークルで主張している割に人の集まりが少なかったり、地域のイベントでの集まりでも仲間意識を言う割にボランティアする人が参加しても、気づくとどこかに消えていることもあった。

結束力、団結性は言われているが、土台が血縁関係の拡大で多くのいとこを持ってい

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沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023|dragoniata|note

沖縄にいて、沖縄、創価学会の理不尽さがあった。
経験で言うと沖縄の大学でのサークル、創価の人間の主催する踊り団体では、人の価値観を人の目の前で否定してくる。そして意欲を落とさせる。

又は創価と犬猿の仲のグループの人間には「仏法信じないと生活詰まる」と言われる。創価もこの犬猿の仲の相手と同じことを言っていた。

賛美

目の前で価値を否定

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沖縄 理不尽さ 2023

沖縄 理不尽さ 2023

沖縄は基地問題や辺野古の基地移設で本土に言うが、沖縄県内では、基地問題以外で理不尽なことが多い。

人間関係での理不尽なことが多い。
些細なことで嫉妬してくるし、人を偉そうに哀れむくせに、いざ頼ろうとすると避けだす。又は自分より偉いか、権威的な人に頼れと言い出すのが出てくる。ひどい時は「楽しいこと考えろ」となって終わり。

外からきてたから、差別的な扱いされると猶更に感情的なうっぷんになる。

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沖縄 学生時代 個別の整理

沖縄 学生時代 個別の整理

沖縄時代に関わった事の仕組み

1暖簾分けされたよさこい踊り団体

踊りによる自己陶酔。共感、賛美による。
のれん元の踊り団体に対して、そうだった。

踊りに陶酔しないと、「信じてない」とされて、ズレると他に行けと言われる(当然なのだろう)。
踊りをマンセーしないと、人と扱われないのかもしれない。共感的な縄張り意識が強い。踊りに対してソフトな意味で服従的だったのかも。
踊りを賛美するためか、知識、

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ある踊り団体 今の考え まとめ

ある踊り団体 今の考え まとめ

ある踊り団体

仕事でもないのに仕事のような扱いで価値観を求めてきた。
仲間意識に対して過剰だった。

彼等は戯れている。群れてるだけで仲間と見なすらしい。
仲間というより、この場合平等な意識で群れている物を仲間として扱っている。

本来、仲間というのは意思の疎通、気心合う間柄の者同士を言うと思う。
この場合、ある種の平等性によって成っていて、無作為に集められて、募集されていた。

価値感、意識の

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学生時代のサークル

学生時代のサークル

学生時代のサークル

自動関連のサークルで、車で島を動くものだった。
最初は楽しかった。

学園祭の話からやりにくくなった。
そこからトラブル。2000年の10月の事。
この話は下記の日記にある。

沖縄での 大学時代の話|dragoniata|note

断片で書く

部長だった人は。所有権の強い人だった。
遠回しで体育会系なところがあり、自分の言う事は聞かないとならないという所があった。それも

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踊り団体の具体的な記憶

踊り団体の具体的な記憶

沖縄ほにや

よさこい踊りをするサークルも、よさこい踊りに対する自己陶酔が強かった。集団的に自己陶酔してた。
そして、踊りをして、イベントで成功することを価値としているが、何かと団結していく事が多すぎた。仲間意識による団結とイベントでの成功意識を混同視させすぎていた。

成功するたびに、勝利だと言っている人がいたのでややこしかった。

話のずれに対して話を遮るのがいた。
そもそも沖縄ほにやは社会人

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仲間探せの連呼

仲間探せの連呼

仲間探せと言われて、今に至っていない。
その一方で、仲間意識を声高に言ってくる。

元々、仲間を持つのでなく、持たされた側の人間だ。
時に仲間と思っていないのに「仲間だろ?」と言ってくるのもいた。
しきりという人が多かった。

自分の知っている仲間とは、仲間意識によって、他人に服従を求めるタイプのものが多かった。仲間になった合わせる事で、付き合わさせる傾向になる。すべては良かったわけでないが、断り

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自己陶酔と価値

自己陶酔と価値

思えば、昔いた踊り団体は、価値と最大公約数の理念で自己陶酔している人が大半だった。

価値の効率化によって、伝播させることを目指してた。

高知ほにやからもらってきた、または、衣装とともに買って、暖簾分けされた証によって。踊りをΓ価値だ」としか言ってなく、それを元にマウントをとってただけな気がする。その上での集団化、仲間意識と言う理想。

大したものでないのに、大きな事だけは言ってたな。リーダーと

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kyokan

kyokan

共感について。

共感は排他性と表裏一体にて、なっている。
共感とは、しあう相手との感情の共感になっている。それは他社との内向きの関係である。同時に外との関係に対しては排他的な関係になる。

裏を返すと、共感は私、私たちの関係であって、その世界に限定される。
故にその世界の共感しかない。共感による仲間意識の挑発性は、仲間という平等性を与えるとともに、仲間意識によっての服従性がある。その要素に対して

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仲間

仲間

「他人の立場になってみて」
沖縄の人たちはよく言う

だが、人によっては自己中だ。
又は「逆の立場になってかんがえてみて」ともいう。
本当は自己中な私の立場を考えろと言う事だろう。

他人に無関心な人がそれを言うなら、偽善者。
自分のことしか考えてないから

何もない

そのくせ、仲間意識で群れる人が多い。
一人でいることを嫌がる。
内地よりも過剰に仲間で群れやすい。

アットホーム何て言うが、縄

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nakama意識

nakama意識

生きていて、仲間という言葉が嫌いだ。
学生時代、卒業したての時に「仲間だ、仲間だろ?」という言葉を散々気化された。友情かなんかの美談のように効いた。

その当時にサークルにいた。自動車関係のサークルに学生時代にいた。よさこい踊りのサークルには卒業後にいた。沖縄時代。

沖縄の仲間意識は集団行動が強い。集団的で、人が集まり、人を利用することが強く、逆に自分という個人が人を利用したり、することはない。

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