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#おすすめ本
後編<全48冊>読書週間がやってきた!出版社社員が選ぶ、他社本だけどおすすめしたい24選
後編では他社のおすすめ本をご紹介 前編に引き続き、かんき出版社員のおすすめ本をご紹介。後編では他社本の推薦書24冊がずらり。ビジネス書、学習参考書、語学書を中心に発行している弊社ですが、コミックや文芸書も多数上がっています!ジャンルを問わずいろんな本に出会いたい方、ぜひ最後までご覧ください。
①ライバル書籍だけど、おすすめしたいんです。
だって面白かったから精神科医が見つけた 3つの幸福 最新
落合陽一さんの本「落合陽一34歳、「老い)と向き合う」をおすすめしたい理由
落合陽一さんが最近出版された「落合陽一34歳、「老い)と向き合う」を読みました。とても良い本だと思うので、「多くの人におすすめしたい」と思い、その理由を書きます。
この本の内容は、タイトルの通り【デジタルネイチャーの環境下において、「老い」はどう変わるのか?を考えるもの】だと思う。
落合陽一さんは常に
「現代はデジタルネイチャーに近づきつつある」という前提に立って思考されています。
デジタル
本棚より「パンとスープとネコ日和」
私は長年、群ようこさんの大ファンだ。
布団の中で身をよじりながら笑う私
というのは遡れば、群ようこさんの本から
生まれたといっても過言ではないかもしれない。
たくさんの本を買い、
たくさんの本を手放してきたけれど、
群ようこさんの本は一冊たりとも手離していない。
年ごろになった娘に超絶おすすめすることも
忘れず、今では娘も群ようこさんのファンとなった。
イギリスのトラオ亭にも一冊キープしたし、
目まぐるしい日々に1冊の小説を
目まぐるしい日々を送っていると、ゆったりとした時間が恋しくなるし、ゆったりとした日々を送っていると、目まぐるしく過ごす時間が恋しくなる。
ないものねだりな僕らは、そうやって人生のバランスを取っている。
週5日以上働いて、週2日以下休む。
1週間はあっという間で、平日忙しなく働くと、休日はゆったりと過ごしたくなる。
けれど、家で何もせずぼっーとしていても、ネットサーフィンや動画鑑賞をしていて