記事一覧
わたしが「かわいい」服を着ない理由
私はスカートやワンピースなど「かわいい」服も好きですが、ストリート系のものやシンプルなものなど、「かっこいい」服もよく好んで着ています。
昔はお花柄やレース、ドットばかり選んでいた記憶があります。でも、今はどちらかといえば「かっこいい」服の方が多くなりました。
これがなぜなのか、今まで考えたこともありませんでした。留学して好みが変わったくらいに思っていたのですが、昨日授業で見たTEDの動画と、
夜のコーヒーも悪くない。
私は普段から書きたいテーマを携帯にメモしています。でも、実際に書くのはその日の夜だったり、1週間後だったり、2週間後だったり、もっと後だったりします。
日常のふとした瞬間に、頭の中に言葉が溢れてきて、一気に文章ができあがっていくので、テーマを決めた後はその瞬間をただ待ちます。
その瞬間というのは、勉強中だったり、ニュースを見ている時だったり、お風呂に入っている時だったり、いろいろあります。
クリエイティブに、毎日の私のエシカル弁当。
私は昔から、つくることが大好きです。
工作や料理、手芸、美術。
つくることが好きな理由は、改めて文章にしてしまうと偽善のように聞こえてしまうけれど、つくったものを受け取った人が喜ぶ顔を想像するとワクワクするからです。
今は、お弁当作りにハマっています。
私がお弁当をつくる時のモットーは
・見た目をきれいに
・できるだけお肉は使わない
・何も無駄にしない
見た目に関しては、必ずカラフルになる
女性だけに若さが要求される社会
ある日、フラダンスの発表でイベントに参加した際、すごく違和感を持った出来事があります。
司会者の女性が「次は熟女です。すいませ~ん。」と笑いながら自虐発言をし、私たち大学生を「次はピチピチの大学生です~」とまるで若さだけを売りにするような紹介をしました。それを笑って見ている客席の人たちにも、正直嫌な気持ちになりました。
私が嫌だと感じた理由は二つありました。
まず一つは、何年も何十年も踊り続