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#成長
自信と行動力を高める方法
なんか最近成長してないな…と思ったら
「今までやったことがないこと」に挑戦しよう。
たとえば
「普段は絶対に行かない店に行く」
「興味のないことをあえてやってみる」
「少し苦手かもと思っていた同僚や上司とランチしてみる」など。
毎日が一瞬で過ぎ去っていくのは「潜在意識」に行動が
刷り込まれているからです。
それは、自分の可能性を閉じ込めているだけ。
思い切って、普段はやらないことを毎日1つ
神話の法則:第一関門突破
今日のテーマは、三幕ある神話の法則のうちの第一幕の最終章、
「第一関門突破」です。
あなたが冒険の旅に出ると決めると、まずは第一関門の挑戦が
待っています。
転職や起業をしようと思って身内が反対したり、
ダイエットをしようと思った時に宴会が続いたり、
などがあるでしょう。
それはすべて通過儀礼のようなもので、
とても大切な第一関門です。
冒険の旅に出ようとした時に、いきなり試練がきたら、
成功体験を捨てる意味
自分の成功体験が「組織を成長させられない原因」になっている
経営者/上司が意外に多い。
端的に言えば、任せるのが下手。
任せるのが上手い人は、自信と同じくらいの、自分への「疑念」を
もっている。
自分のやり方が100%正しいわけじゃない、
むしろ間違ってるケースのほうが多い、と感じるのが疑念。
人が成長できないのは成功体験を捨てられないから。
例えば、一人でやって結果を出した個人事業主
目標を遠くに置くべき理由
目標はなぜ遠くに置いた方が良いのでしょうか?
スキーもサーフィンもスノボも、目の前を見ていたらコケます。
近視眼的な状態になると、バランスを失います。
人生も一緒です。
目標は遠くに置くべです。
視点は遠い方がかえってバランスが取れるし力も出ます。
特に目標の達成が見えてきたら、すかさず目標を遠くに置き直します。
物も遠くに投げようと思った方が力が出るのと一緒です。
目標は遠くに
伸びるフィードバック
伸びるフィードバックは、相手の意識や考えでなく、
具体的な行動に対して肯定的なコメントをすること。
やみくもに「やる気があっていいな」と言うのではなく
「君が営業手法を変えてくれたおかげで売り上げが7%も上がったよ」
など具体的な行動をほめ感謝していきます。
主観でなく客観で伝えましょう。
改善点がある場合も同様です。
目的達成のためにどんな行動が問題なのか?
それをどう変えるとどんな
素直な人が結果を出す
先日、日本でセミナーを行ってきました。
心と体の両面のアプローチから、
人生をよりよくししていくプログラムです。
今回も100人近くの方が全国、そして海外からも集まってくださいました。
この半年の変化でも、起業、転職、結婚、出産、
家族関係・人間関係改善、業績アップ、ダイエットや健康面の改善、など、
様々な変化が起きています。
結果を出している人の特徴は、とにかく素直に行動する力のある人で