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ママ、育ててくれてありがとう。娘と乗り越える2回目の流産
子育てママの応援団長きょこです。今日は自分の2回目の流産の体験記をただただ綴るnoteです。少し心がキュッと締めつけられる部分が多いnoteなので、この先を読み進めるかは、ご自身のご判断で。
2回目の流産流産の日の朝。
私自身はもう腹を括っていました。
レバー状の血が出たこと、腹痛のレベルがきついこと。
ぱぱちゃんの出社を見送り、娘を送り出す。
いつもより娘の背中を長く見つめて送り出しました。
世界ループスデー〜SLEって何〜
5/10は世界ループスデー。特定疾患SLE(全身性エリテマトーデス)の自分としては、毎年何かこの日にちなんで関わろうと思いながら過ぎていきました。
自分自身が生きやすく、そしてSLEで生きにくさを感じている人が生きやすくなるためにも、発信して知ってもらう。まずそこからと思い今年はライターの勉強も始めたので書いてみます。
SLEの方も、そうでない方もこれを機に少しでも覗いてみてください。私の「あ
SLEの私のMY「食」・MY「マイナスループ」
今日は食べものについて
ヴィーガンとか有機とかオーガニックとか
すごーく調べた時期もあったのだけど
たくさん見て買うのが疲れてストレスになることも同時にあったりして。
スーパーで気にしすぎて疲れるのもなんか違うな〜と思い。
最近の「私の」整う食べもの・食習慣をちょこっと紹介したいと思います
⒈ いい気がするMY「食」人によって違うんじゃないかなぁと思うんですよね。極論ですがw
なんとなく食べる
エリテマタニティ〜産むからだの整え方〜
勝手にSLE、全身性エリテマトーデスとマタニティを組み合わせて『エリテマタニティ』という造語をw
現在6歳の娘が1人ですが、すこやかな妊婦『エリテマタニティ』を目指せるように。
この前の子は残念でしたが、ほんの少しの間妊娠していた際に参考にしていた本の紹介です。誰かのお役にたてれば〜
SLE以外の方でももちろん★
『産むからだ すこやかに』おのさなえ
痛みがあったときに、どうしたら楽になる
待望の2人目妊娠のママが流産後、心と身体を整えるためにできたこと、やってみたこと
今回の記事は、待望の2人目を授かったのの、残念ながら流産をしたママの流産後行ったことをまとめた記事です。
経過を簡単にまとめると、6週までいき、胎嚢と心拍は確認できた状態での流産でした。12/13に自然にでてきた→病理検査→1/13検査結果をきくの流れでした。
今回は、流産後、どう気持ちの整理をしたか、読んだ本や行動など振り返ってみようと思います。
▼過去の流れはこちら
①感情を出す(泣く
SLEの持病を抱えるママの 妊娠と流産〜2人目の出会いと別れ〜
私自身は、難病SLE(全身性エリテマトーデス)の持病があります。治療のためにステロイドと免疫抑制剤を服用しています。
今年の6月に薬の調整ができ、妊娠しても良い状態にもっていくことができました。1人目から6年。ようやく2人目に向けて妊活をスタート。
実を申し上げますと一人目は一発でできたこともあり(笑)妊活をして数ヶ月。子どもって意外にできないものなんだな…と思いました。
一般的な夫婦の方と
【祝】ようやく5ミリ
ようやく、ステロイド (プレドニン) 5ミリになりました。
過去のお薬手帳をさかのぼると、、、
6年ぶりの5ミリ。
出産があり産後、ステロイドパルス。その後50ミリくらいからどんどん減らしていったわけで長かった。。。。
半年前は10ミリ。
なかなか10ミリから落とせなくて
尿タンパクも不安定。
(写真を整理して思うけど、2017〜18は写真がない。。顔のむくみが嫌で撮れなかったんだよね。)
SLE-どこに目を向けるか-
今回Instagramの@SLE.jp
からお声がけいただき『気づけば変われる』ストーリーをかいてみることに。
①SLEへの気づき自分自身がSLEと気づいたのはおよそ20歳の頃。大学2〜3年生の頃でした。体育会系のダンス部だったので、強化練習などにあけくれ、筋トレもガッツリ。そんな日々でした。冬の合宿のあとだったか、ふと帰り道、指が白くなり、、最初は血行不良かな?と思っていたのですが、こわばり
コロナ鬱から這い上がる方法↑
コロナのニュースだらけで、気が付くとそれを見て聞いて一日が終わる。脳内「コロナ」で終わる1日ないですか?見たい人はもちろん見たらいいと思う。けど私はどちらかというと不安になって気持ちが下がる方なので、生活習慣、思考を変えてみた。
①何で脳内を埋めるか結論からいうと、「自分が楽しいと感じること」「今できること」「自分だけができること」これらを毎日1こずつでもみつめて実践する。
そして寝る前に「今
身体のいいなり
①この本の出会いと紹介
~身体のいいなり 内澤旬子~作者が乳癌ステージⅠを患い、そこからの現状をつづる。
おもしろいのは、乳癌になってからの方が元気なことがあるということ。
そこに自分は癌ではないけれど希望と共感が持て、この本を借りた。
そもそもこの本との出会いは、とあるカフェで。
小石川モノガタリ
https://kaguramura.jp/detail/18/news/news-400.ht
子育てママがお出かけできるキッカケづくり【孤育て経験ママの「スキ」×「できること」】
(2019.11⇨2021.10更新)
ベンチャーでバリバリ働くバリキャリ女性が専業主婦になり、親子の場を作るまでの経緯を書きました。現在の活動も紹介。一貫して変わらないのは、ママが自分を取り戻す瞬間をもってもらいたい。活動を始めて約4年。
子育てに一人で立ち向かっているママが"誰かと何かでつながる"キッカケになれば嬉しいです。
完璧主義な人が専業主婦になったときの落とし穴
完璧主義は仕事に