エリテマタニティ〜産むからだの整え方〜

勝手にSLE、全身性エリテマトーデスとマタニティを組み合わせて『エリテマタニティ』という造語をw
現在6歳の娘が1人ですが、すこやかな妊婦『エリテマタニティ』を目指せるように。
　この前の子は残念でしたが、ほんの少しの間妊娠していた際に参考にしていた本の紹介です。誰かのお役にたてれば〜
　SLE以外の方でももちろん★

『産むからだ　すこやかに』おのさなえ

痛みがあったときに、どうしたら楽になるのか？
何が今食べたいのか、声を聞いていこう！といった本。
赤ちゃんとは血をわけているので、ママの血を綺麗にすること、体温を保つことの大事さについても触れています。

『アーユルヴェーダ式マタニティ健康法』

『育てにくい時代！私のせいではない！
　1人で乗り越えない
　多くの人に頼って妊娠期間をのりこえよう』
心強い言葉がありました。
パートナーとのペア胎児ケアで妊娠中の幸福度アップへ。また、自分がどのタイプに属するかで、こういうことは気をつけよう。などの目安がわかっておもしろい。

『マタニティ和みのヨーガ』

調子がいい時って？自然のリズムに乗っている時。
赤ちゃんに栄養を届けるには？
ヨガがいろいろ紹介されている。
心配は身体を冷やすので楽しくウォーキングを進めています。

『マタニティ・レシピ75』

初期からある便秘に対する食べ物は？
どんなおやつにしたら？
味噌汁は具を多くして汁をすくなく。塩分コントロールに確かにいいですね。などなど。。。

まとめ

といったような本を読んでいました。全部とりこもうとしちゃうと大変なので、いいとこを。初期は不安も多かったので、パパちゃん（旦那）とスキンシップをとることを大切にしました。娘を含め3人（おなかの子入れると4人）でぎゅーとしたり、腰が痛ければただ撫でてもらったり。
おてあては、手をあてるとこから。触れるってあったかいパワーがあるなぁと振り返ってみても思います。
　自分の窮屈でない範囲で、安心できるものみつかるといいです。

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