人気の記事一覧

独断と偏見で語る大河ドラマへの思い2

はじめまして

2か月前

私と歴史探訪

4か月前

『嗣永伝 NO.10』 嗣永の自己紹介というか、活字に苦手意識を持っている人間が、自身で小説を書くようになった経緯を語っていく。

もういちど見たい大河の上位にあるはずの龍馬伝

5か月前

『嗣永伝 NO.12(完結編)』 〜嗣永が文学界や今の出版業界の現状にメスを入れる〜

#135 龍馬伝(2010)-第28話で燃え尽きた私

10日前

私と大河ドラマ

5か月前

『嗣永伝 NO.9』 嗣永の自己紹介というか、活字に苦手意識を持っている人間が、自身で小説を書くようになった経緯を語っていく。

『嗣永伝 NO.11(完結編)』 〜嗣永が文学界や今の出版業界に疑問を持っていること〜

幕末大好き→剣士になる

3か月前

心が震えた名曲10選(インスト編)

1年前

歌の上手さの中に、絶妙な表現あり

坂本龍馬を追っかけて

地域に貢献する企業の在り方とは。一つ一つの細やかなサービスを提供し、ユーザーのレスポンスで自らそれを改良していく。大企業はよく小回りが利かないというが、それは甘い。大企業こそマーケットを良く分析している。逆に中小が意識しなくてはならないのは、顧客満足度と自社の機動性だということ。

10か月前

福山雅治さんの少年がお気に入りの歌だ。一歩ずつ進んで、現実の残酷な面や温かな面を知って大人になっていく。出来れば受験時代に聴きたかった歌で。仕事はプレッシャーだし、緊張感が凄いけど、それでも一歩ずつ向き合っていくにしたがって実は必要な事ってこれかもなって思えれば幸いだな。少年良い

10か月前

1人でドラマクラブを開催してみた。

木曽義仲は「義」の漢だった

おはようございます。 昨日は #龍馬伝 を見ました。 U-NEXTです。龍馬が、 吉田松陰に会うところです。 ドラマならではの邂逅でして、 この二人が面識があったかは、 わかりません。ただ天下国家を、 憂う二人が出会うこの場面は、 ドラマの中でとても重要だと、 思います。😊b