LINEリサーチ|公式note

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LINEリサーチは、LINEヤフー株式会社が提供するスマートフォン専用のリサーチサービスです。 公式noteでは、LINEリサーチで実施した調査レポートやマガジン、限定コンテンツなど配信します。 企画戦略担当者やマーケター、最新トレンドを知りたい方に役立つ情報をお届けします。

マガジン

  • 中高生約1000人に調査

    中学生、高校生を対象にさまざまなテーマについて回答いただいた結果をまとめてお届けします。学校生活、エンタメ、将来のことなど聞いています。

  • ランキングまとめ

    10代~50代を対象に「今」の気になるテーマについて回答いただいた結果をランキング形式でご紹介します。

  • 若年流行調査

    10代~20代前半の「若年層」をさらに「高校生」「大学生」「若手社会人」に細分化し、ライフステージ別にZ世代のトレンドの傾向をまとめたレポートを公開しております。

  • ある平日シリーズ(定点調査)

    LINEリサーチでは、毎月第3木曜日の平日について、人々がどのような行動・コミュニケーション・消費をしているか、定期的に調査を行っています。日常生活の変化を捉えることで、コミュニケーションやビジネスのお役に立てればと思います。

  • 流行体感から読み解く!サービス未来予測

    本シリーズでは「みんなが使っている」という空気感を頼りに、今と近未来の流行の予想をお届けします。

最近の記事

好きなミュージシャンTOP2は、中高生ともに「Mrs.GREEN APPLE」「YOASOBI」

ふだん音楽を聴いている中高生はどのくらいいるのでしょうか?音楽を聴く方法や、好きなミュージシャン・アーティストなど、中高生の音楽事情をリサーチしました。 1.中学生の69%、高校生の82%が、ほぼ毎日音楽を聴いている中高生に、ふだんどのくらい音楽を聴いているかを聞きました。 中学生の傾向をみると、「ほぼ毎日聴く」と回答した人の割合は7割弱となっています。男子中学生よりも、女子中学生のほうが高い割合でした。 高校生の傾向をみると、「ほぼ毎日聴く」と回答した人の割合は8割強

    • 一番好きなハイブランドの全体1位は「LOUIS VUITTON」!10~20代では「DIOR」が1位

      年代によって人気のブランドに違いはあるのでしょうか?今回は10~60代の男女を対象に、一番好きなハイブランド/ラグジュアリーブランドを調査。また、そのブランドを好きな理由についても聞いてみました。 1.年代によって人気のブランドの順位に違いがみられる代表的なハイブランド/ラグジュアリーブランドの中から、一番好きなブランドを聞きました。 全体の1位は「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」。2位以降は「TIFFANY & Co.(ティファニー)」「BURBERRY(

      • 好きなビールの1位は「アサヒ スーパードライ」!人気のおつまみは「唐揚げ」「焼き鳥」「枝豆」

        今回は20~60代の男女を対象に、自宅でビールを飲む人がどのくらいいるか調査をしました。また、ビールを飲む頻度や、好きなビールのブランドについても聞いてみました。 1.自宅で「週1日以上」ビールを飲む人は男性が38%、女性が23%発泡酒や第三のビールを除いて、ふだん自宅でビールをどのくらい飲んでいるか聞きました。 全体では、自宅で「ビールは飲まない」という人の割合は37%となり、飲む頻度に関わらず、ビールを飲む人は63%いることがわかります。 ビールを飲む人は、男性が7

        • 一番好きなアイス全体1位は「ハーゲンダッツ ミニカップ」!10代では「雪見だいふく」「明治 エッセル スーパーカップ」がTOP2

          夏も近づき、甘くて冷たいアイスが食べたくなる人も多いのではないでしょうか。今回は、全国の10~60代の男女を対象に、一番好きなアイスについて調査を行いました。 1.全体では「ハーゲンダッツ ミニカップ」が昨年に続きTOP!スーパーやコンビニで売られているアイスの中から、一番好きなアイスを聞きました。 今回の調査では昨年よりも調査対象の年齢を広げていますが、昨年とTOP5のアイスは、ほぼ変わらない結果となりました。 全体TOPとなったのは、シンプルな素材のおいしさと季節ごとの

        好きなミュージシャンTOP2は、中高生ともに「Mrs.GREEN APPLE」「YOASOBI」

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        • 中高生約1000人に調査
          46本
        • ランキングまとめ
          111本
        • 若年流行調査
          20本
        • ある平日シリーズ(定点調査)
          25本
        • 流行体感から読み解く!サービス未来予測
          28本
        • LINEリサーチについて
          9本

        記事

          女性1000人に聞いた!クリックしたくなるキャッチコピーとは?

          広告代理店やマーケティング担当の方をはじめ、ビジネスにおいて広告のクリエイティブ制作や検証の際に「どのような広告のキャッチコピー」が商品やサービスへの興味関心・購買意向を高めることができるのか、考えることはありませんか? 今回は、前回ご好評いただいた「クリックしたくなるクリエイティブ」の第2弾として、「クリックしたくなるキャッチコピー」についてLINEリサーチのライトコースを活用し、女性1000人を対象に調査を実施しましたのでご紹介します。 1.商品コンセプトを提示するこ

          女性1000人に聞いた!クリックしたくなるキャッチコピーとは?

          高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語TOPは「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

          昨年に引き続き、今年も高校生の流行語事情について調査。今年流行りそうだと思う言葉やその理由、今年は使わなさそうだと思う昨年の流行語について聞きました。また「マルハラ」などの話題もありましたが、実際に高校生が、メッセージやDMでやり取りするときにどのようなことを意識しているかについても聞いてみました。 1.【高校生の流行語】女子高校生のTOPは「それガーチャー!ほんまゴメンやで」、男子高校生のTOPは「厳しいって」高校生に今年いちばん流行りそうな言葉について、自由記述形式で回

          高校生が2024年に流行りそうだと思う流行語TOPは「それガーチャー!ほんまゴメンやで」

          一番好きなインテリアショップ、すべての年代で「ニトリ」「無印良品」がTOP2

          今回は10~60代の男女を対象に、一番好きなインテリアショップを調査。また、そのインテリアショップを好きな理由についても聞いてみました。 1.10代では「無印良品」、そのほかの年代では「ニトリ」がTOP代表的なチェーンのインテリアショップの中で、一番好きなお店を聞きました。 「この中に好きなインテリアショップはない」という人の割合は、全体で2割弱。 一番好きなチェーンのインテリアショップ、全国TOPは「ニトリ」で27.1%、2位は「無印良品」で19.0%となりました。 3

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          1日あたりの睡眠時間は「6時間~7時間未満」の回答が最も多い

          日々の生活の中でかかせない睡眠ですが、多くの人は毎日どのくらい睡眠をとっているのでしょうか?今回は10~60代の男女を対象に、睡眠事情をリサーチしました。 1.平均睡眠時間は若い年代ほど「8時間以上」の割合が高い傾向1日あたりの平均睡眠時間※について聞きました。 ※昼寝を除く、平日・休日を合わせた大体の平均睡眠時間 全体では「6時間~7時間未満」の割合が最も高く、3割超となりました。次いで「5時間~6時間未満」が2割超、「7時間~8時間未満」が2割で続きます。 年代別に

          1日あたりの睡眠時間は「6時間~7時間未満」の回答が最も多い

          Z世代が選ぶ!ネクストブレイク俳優、男性俳優は「高橋文哉」、女性俳優は「出口夏希」がTOP

          全国15~24歳を対象に、四半期毎に実施している若年流行調査。今回は番外編として、「注目している/これからブレイクしそうと思う俳優ランキング」をお届けします。 1.総合ランキング、男性俳優は「高橋文哉」、女性俳優は「出口夏希」がTOP注目している/これからブレイクしそうと思う俳優がいる人(2024年3月時点)に自由記述式で俳優名を回答してもらいました。また、その理由も選択肢式で聞きましたのでランキングと併せて一部ご紹介します。 【男性俳優の総合ランキング】 総合TOPは「

          Z世代が選ぶ!ネクストブレイク俳優、男性俳優は「高橋文哉」、女性俳優は「出口夏希」がTOP

          ズバリ聞きました!「そば派」「うどん派」どっち派?

          幅広い年代から親しまれている「そば」と「うどん」。今回は全国の10~60代の男女を対象に、そば派かうどん派かを聞きました。 1.全体では「うどん派」が高い結果に。男女・年代別では差がみられる「そば」と「うどん」どちら派かを聞いたところ、全体では【そば派計※1】が43%、【うどん派計※2】が55%という結果に。【うどん派計】のほうがやや高いことがわかりました。 ※1.「そば派」「どちらかといえば「そば」派」の合計 ※2.「うどん派」「どちらかといえば「うどん」派」の合計 男

          ズバリ聞きました!「そば派」「うどん派」どっち派?

          【ある平日シリーズ】みんなの消費・コミュニケーション_2024/3/21 (木)編

          LINEリサーチでは、3ヶ月に1回、第3木曜日の平日について、人々がどのような行動・コミュニケーション・消費をしているか、定期的に調査を行っています。 今回は24回目とし3/21(木)編をお届けします。前回の12月、前々回の9月実施時との変化もみていきます。 日常生活の変化を捉えることで、コミュニケーションやビジネスのお役に立てればと思います。 今回の要点(3月調査) 調査のタイミングが、春休みの時期ということもあり、外出先として「学校」が大きく減少し、それに伴い会話する

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          流行体感から読み解くサービス未来予測 流行予想シリーズ ~配膳ロボット編~

          私たちは「モノ」や「サービス」を選択する際、「みんなが使っているかどうか」を目安にすることがあります。「みんな」とは果たして誰でしょう?よく考えると極めて曖昧なイメージであり、感覚的なものであることがわかります。しかしその空気が私たちの行動を決める1つの要因になっているのも確かなことです。 本シリーズでは「みんなが使っている」という空気感を頼りに、今と近未来の流行の予想をしてみたいと思います。 30回目は「配膳ロボット」を取り上げます。人手不足や業務効率化、感染症対策などの

          流行体感から読み解くサービス未来予測 流行予想シリーズ ~配膳ロボット編~

          これから流行りそうだと思うスイーツ・飲みもの・食べ物上位は、「グミ」、「生ドーナツ」、「チュロス」

          トレンドに敏感な高校生は、これからどのような「スイーツ」「飲みもの」「食べ物」が流行りそうと思っているのでしょうか?昨年に続き、今年(2024年3月時点)も流行予想をリサーチしました! 1.これから流行しそうだと思うスイーツ・飲みものは?高校生に、これから流行しそうだと思う「スイーツ」や「飲みもの」について聞きました。(2024年3月時点) 全体のTOPは「グミ」で2割超。昨年の調査でも男女ともにTOPでした。特に高1女子で3割弱の高い割合となっていました。 全体2位以

          これから流行りそうだと思うスイーツ・飲みもの・食べ物上位は、「グミ」、「生ドーナツ」、「チュロス」

          最新Z世代トレンド!「猫ミーム」が男女すべての年代で1位

          LINEリサーチでは、四半期毎に全国の15~24歳の男女に対して、最近の流行について自由記述形式で調査しています。今回は2024年3月の調査結果をお届けします。 1.「猫ミーム」が急上昇で総合1位、2位以降は「BeReal.」、「大谷翔平」が続く2024年3月期の調査では、「猫ミーム」が2位以降を大きく引き離し1位となりました。日常生活のエピソードなどを猫に置き換え再現するショート動画が、動画サービスやSNS等でも人気を集めている様子がうかがえます。 2位には、前回調査で1

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          一番好きなカジュアル系ファッションブランドTOPは「UNIQLO」。10代では「GU」がTOP

          今回は10~60代の男女を対象に、好きなカジュアル系ファッションブランドについて調査をしました。また、それらのファッションブランドを好きな理由についても聞いてみました。 1.「UNIQLO」は特に30代・60代で割合が高く3割超カジュアル系ファッションブランドを中心にピックアップし、その中で一番好きなブランドを聞きました。 全体のTOPは「UNIQLO(ユニクロ)」が26.8%でした。全体2位は「GU(ジーユー)」で11.7%、3位以降は「無印良品」「ファッションセンターし

          一番好きなカジュアル系ファッションブランドTOPは「UNIQLO」。10代では「GU」がTOP

          ショート動画を「ほぼ毎日見ている」割合は、若い年代ほど高い傾向

          今回は10~60代の男女を対象に、ふだんショート動画をどのくらい見ているか調査をしました。また、ショート動画を見ている理由についても聞きました。 ※ショート動画:YouTubeのshorts(ショート)やTikTokなど、1分程度の縦型の動画。 1. 10代では「1日に、1時間以上」見ている割合が4割弱平日・休日を合わせて、ふだんショート動画をどのくらい見ているか平均時間を聞きました。 ショート動画を【ほぼ毎日見ている※】人の割合は、10代で7割超、20代で約6割、30~

          ショート動画を「ほぼ毎日見ている」割合は、若い年代ほど高い傾向