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美談で子どもたちの命を救うことはできない

「日本は貧しい」のだ!ー貧しい日本からの出発ー

3週間前

物価高騰で円安で生きづらい世の中を、どう生きる?

御礼: 舟津昌平『Z世代化する社会』での拙論言及

4か月前

きょう心にしみた言葉・2024年5月1日

📚30 朝刊で【ヒオカさん】を知りました 791

2023年に日本の出生率は 1.20の最低となった,2010年代安倍晋三政権の時期は人口減少対策など,実質放置されてきたその必然的な顛末

悩める親よ、アップデートせよ『学校、行かなきゃいけないの?これからの不登校ガイド』雨宮処凛著

7か月前

読書感想文①:この社会の歪みと希望

5か月前

社会的弱者を排除し続ける社会〜『あの公園のベンチには、なぜ仕切りがあるのか?』

4か月前

大好評! 紀伊國屋書店×光文社新書ビジネス講座、 次回(3月6日)は雨宮処凛さんをお招きして開催! テーマは「無理ゲー時代の死なないノウハウ」です。 発売前から話題の一冊『死なないノウハウ』を中心に語っていただきます。 https://store.kinokuniya.co.jp/event/1706754328/

浦河町「べてるの家」批判から次の時代へ

5か月前

自分の今後が不安なあなたへ。「死なないノウハウー独り身の「金欠」から「散骨」まで(雨宮処凛:著)

コロナ禍、貧困の記録 (雨宮 処凛)

森本恭正さん『日本のクラシック音楽は歪んでいる』刊行記念・紀伊國屋書店×光文社新書ビジネス講座に足を運んでくださった皆様ありがとうございました。お陰様で大盛況でした。著者の朗読というこれまでにないスタイルも生まれました。次回は3月、雨宮処凛さん『死なないノウハウ』がテーマです‼︎

読書感想 『プレカリアートの憂鬱』  「今でも届く叫び」

【第2回 ボランティア本部全国勉強会】参加😃

10か月前

【読書】人より違う栄養をとってるはず~勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」(VOL.470 2024.1.1)~

ハフポスト日本版『末期がん、余命わずかで死刑を宣告されたあるロスジェネ〜刑務所と生活保護・貧困ビジネスの後半生』のタイトルにて、この山田(旧姓・松井)広志の『癌で死ぬか死刑が先か』の投稿をご紹介いただきました。下記URLよりご覧くださいhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64e5c783e4b0306c321b4871

石井裕也監督 『月』 : スッポンと月、 現実と統整的理念

11か月前

【読書】もう一つのシナリオはない~勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」(VOL.460 2023.8.1)~

【読書】政治家は代理人に過ぎない~勝手に応援!「ビッグイシュー日本版」(VOL.454 2023.5.1)~

【はかせ日記】22/6/22 参院選公示日が結婚20周年記念日に重なる。高円寺で第一声。雨宮処凛さん。長井秀和くんと。浅草。ダンカンさん応援。水道橋博士IN水道橋。東京駅から岡山へ。

【本屋物語】04月06日号 問題は社会に起因するか?又は個人に起因するのか? 社会の方を変える選択ともう一つの選択 | #五野井郁夫 #山本太郎 #雨宮処凛 #言説分析 #インセル

ゆるく生きよう

本当に要らないものになる前に

「蛇にピアス」感想・考察

【本屋物語】03月14日号 Check... #AirRevolution #雨宮処凛 | #貧困 #日本社会 #世直し

2022/05/11

2年前

「小山田圭吾のイジメ自慢」「小沢健二の万引き自慢」を生んだ「不謹慎サブカル系」とはなんだったのか。

女性活動家たちの「~なんですね」考察

3年前

日記 2月24日(木)

2年前

読書の記録 雨宮処凛『「女子」という呪い』

雨宮処凛編著『この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』の読書感想文

日記 2月26日(土)

2年前

「労働/生存運動」の活動記録――雨宮処凛『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社、2008年)評

『野宿に生きる、人と動物』初版刊行から11年という時を経ての重版(四刷り)! コロナ禍で炙り出された人と動物の共生の危機に立ち向かう「反貧困犬猫部」の特別レポート!!

書籍『この社会の歪と希望』からわかる『れいわ新選組』と『公明党』の関係

そんな事言ってるのなら「ホームレス支援団体」に何らかの支援策すればいいのに「週刊金曜日」「マガジン9」の連中は口だけ番長 川崎駅や多摩土手の「水パト」 横浜寿周辺の「木パト」に参加したら? https://blogos.com/article/560858/

3年前

【読書録】『女子という呪い』雨宮処凛

3年前

夏休みの宿題

雨宮処凛(2015)『仔猫の肉球』の感想

《アトピー》弱音をはいたり

3年前

『「生きづらさ」について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム』

3年前

清沢教学の闇を越えて​「脳内現象としての念仏を問う」

雨宮処凛さんと語る、植松聖

この国の不寛容の果てに(最終回)植松被告がもしも「べてるの家」につながっていたら 向谷地生良(浦河べてるの家SW)×雨宮処凛

ロスジェネ世代でよかったという話

4年前

新米女社長の裏話 ~すべてはイベントのためのインタビュー&文字起こしから始まった~

活動家の雨宮処凛