1つの負の感情が沸き起こると、芋づる式のように子供の頃の悲しみ、怒り、恐怖まで鮮明に蘇ってくるの何故だろう。負の記憶はどれも近い場所に保存されてるのか。自分の頭の癖に気づけたみたい。今は胸が苦しい感覚。なんとなく、心理学や脳科学に少し触れてみたくなった。
興味深く思ったことは調べる イヤな情報も避けない 最近の気付き ここからお話が産まれることもある 負の情報は精神的に参ってしまう この「負の情報」を子どもに考えてもらうチャンス 童話に教訓としておとしいれたら楽しそう どうでも良いけれどネコジャラシって とても可愛い
夫婦2人の間の話をしている会話で突然「社会って」「日本って」と主語が大きくなったら負の感情にはまる入口。今日は察知できたので、次はそこから抜け出す投げかけを試行錯誤したい。(夫婦の会話 修行中)