かずこ

アラフィフ既婚女性です。 実体験をもとに書いています。 不倫話やR18な話もあります…

かずこ

アラフィフ既婚女性です。 実体験をもとに書いています。 不倫話やR18な話もあります(タイトルに【アクセス注意】と入れます)ので、苦手な方は読まないようお願いいたします。

最近の記事

【アクセス注意】デリケートな問題。

1ヶ月半ぶりにNさんと会った。 今回も前回と同じNさんと同じ沿線の某駅。 1時間ほど歩いて、いつも会うわたしの実家近くの駅に向かう。 このプランにしたのは、いつも利用するホテルが4時間フリータイムの日になっていて。 ふだんの5時間より1時間短いため、歩きながら近況報告をし、着いたらすぐにセックスできるようと考えていたからだ。 ところが、会ってからのNさんは、前回と違ってあまり話をしてこない。 しばらく無言の時間が続く。 そうなると、会って話そうと思っていたこともすっかり

    • したくてもできない。

      記事では不倫、シモの話をすることが多いですが、今回はあいにくその件ではありません。 でも、間接的には関係あるか…。 noteの「有料化」です。 売上を受け取るには、口座登録が必要とのこと。 …個人特定が容易でバレやすいじゃないかい! 運営側としては、売上が上がる方が儲かるしいいのは理解していますが。 ちなみに、不倫系カテゴリで有料化している方は、リスク管理についてどう考えているのでしょうか???

      • 【アクセス注意】変化球を試してみた。

        と言っても、野球の話ではないです。 先日約2ヶ月ぶりに、婚外交際中(詳しくは過去記事で)のNさんとデートしてきました。 今回はまさにデートで。 梅の花が咲き始めたので、Nさんの沿線の某駅に集合し、駅近くにある公園での花見と、その近くにあるNさんが学生時代に住んでいたアパート付近を散策、そしていつもの街(わたしの実家あり)に行く、というもの。 いつもはNさんはバスと電車を乗り継ぎ来ているので、今回は3駅10分程度と移動もラクだろうと思い提案、採用となりました。 そして当

        • 適度な距離。

          しばらく記事を書くのを休んでいました。 (他の方の記事を読み、コメントはしていましたが) 通常、他の方のnoteの記事は読むだけでコメントをしないのですが。 「これは大丈夫か…」と思うモノについては、出過ぎたことだと思いつつも、数名の方に対してコメントさせていただきました。 その方々に共通して気がかりだったのは「距離感」。 わたし自身リアルでは、長年の婚外のお相手に「かすこさんってちょっと変わっているよね…(←褒め言葉ではない)」と言われる人間なのてすが。 その人間がビ

        【アクセス注意】デリケートな問題。

          【アクセス注意】誕生日祝いは。

          先日は長年付き合いのある(詳細は過去記事参照)Nさんの誕生日。 その日から数日経った週末に会うことになった。 前回からまたまた1ヶ月後と、我々にしては異例の空白期間の短さ。 「誕生日なので、プランは好きにしていいですよ」と伝えたところ。 結論はいつものホテル行きだった。 そして当日。 10分遅れでわたしが待ち合わせ場所に着いたあとは、コンビニでランチを購入し、いつものホテルへ。 今回は過去1で早い到着時刻だったのに、空き部屋は残り3室。 老舗の連れ込み旅館も新しいビ

          【アクセス注意】誕生日祝いは。

          (仮)予定。

          年が明けてまもなくが、Nさんの誕生日。 Nさんにメールするのが毎年恒例のイベントだ。 今年は休暇で自宅にいると聞いていたので、ご家族にも怪しまれにくいシンプルな文面に。 すると、すぐにNさんから返事が返ってきた。 「ありがとうございます。今月の予定はどうですか?」 …え? 今月前半は休暇で家じゃなかった? メール、家族に見られたりしないの? わたしは正月の義実家行きが仕切り直しになり、いつその予定が入るかわからない。 そんなこともあり、数回のメールのやり取りの結果

          (仮)予定。

          選り好み。

          noteの「不倫」カテゴリの記事は、大きく以下の傾向があるように思う。 1 特定の人との話のもの。 2 複数人不特定多数との話のもの。 3 不倫であることが前提、積極的に不倫をしているもの。 わたしは何度も過去記事に書いているように1のみで、2と3は願望ゼロではないものの 実際にはできないと最近は思うようになった。 2のパターンは、テクニック重視でいわゆる「●人斬り」のケースが多く。 その探求心はスゴイけども、個人的には 「生理的に気持ち悪い」 ※個人的見解です。

          選り好み。

          食事会で感じたこと。

          本日、高校時代の友人4名で食事会をした。 毎年年末恒例で、そのうちの1人はNさんと会うきっかけをつくった人だったりするけど、今回はそのうちの1人、Aちゃんについて。 Aちゃんは独身で、わたしとは赤ん坊時代からの知り合い。 父親同士は元上司と部下、という関係でもある。 Aちゃんと仲良くなったのは同じ中学に進学してからだけど。 当時もクセがあった性格が、歳を重ねるごとにさらに強くなり。 今日はほぼ、Aちゃんの話を聞く会になってしまった。 仕事のキツさを語り続けるAちゃん。

          食事会で感じたこと。

          【アクセス注意】自分が「賢者」になるなんて。

          Nさんと前回から1ヶ月経たずに会った。 この期間の短さは20数年前はあったけど、ここ最近では初めて。 今回はNさんが遅刻、わたしが待ち合わせ時刻より10分前に到着、という珍しいケースだった。 会ってそうそうに今回会うことになった理由を聞くと。 この日はお母さんがやってくる予定だったのが、体調不良で取りやめになり、さらにNさんも年末年始の帰省をやめたからとのこと。 今回もお店での食事ではなく、コンビニで食料を買い、そのままいつものホテルへ。 ホテルはいつもより早い時刻着

          【アクセス注意】自分が「賢者」になるなんて。

          オトコはそれをガマンできない。

          今朝メールをチェックしたら、Nさんからのメールが。 通常運転だと2ヶ月ごとに会っているので、何かトラブル?と思ってみたところ。 「…年内会えませんか?」 との内容。 前回会った時、年末年始忙しいと言っていたのに。 前回の別れ際のニヤリ(ニッコリではない)とした表情をみたとき。 次回会うのは早そうだと予想していたものの、予想を上回る1ヶ月を切るとは。 前回、よほど気持ちよかったのだろう。 三大欲のひとつである性欲。 オトコはガマンできないんですね。 …そんなわたし

          オトコはそれをガマンできない。

          【アクセス注意】ある意味、充実した日。

          その日は、NさんとSさんに会うことができた。 Nさんは25年超付き合いのある元彼、Sさんは推しの芸人さん。 どちらもわたしの「好き」な男性である。 朝はNさんと待ち合わせ。 1ヶ月経ち、お互い体調が戻ったので、今回の行き先はいつものラブホテル。 わたしの都合で集合時刻がいつもより遅くなったせいで、ホテルは空室残り1つという状況。 みんな、昼間っからどんだけセックスが好きなんだ…(自分棚上げ)。 部屋に入ると、まずはソファに座って近況報告。 ふだんはわたしから話すこと

          【アクセス注意】ある意味、充実した日。

          塞翁が馬。

          ホントは先週末、よく登場するNさんと2ヶ月ぶりに会うはずだった。 最近は月始めにNさんから会いたいとメールで打診があるが、今回は少し遅れた。 その時点で、わたしも予定をある程度入れていたので、月の後半に会うことでまとまった。 そして会う予定日の1週間前。 わたしが女性特有の体調不良に。 Nさんにメールし、延期か予定通りにするかを確認。 すると今回はめずらしく、予定通りの日にプラン変更のデートでもよいと。 以前であればホテル目的なので、延期が常だった。 これはある意味

          塞翁が馬。

          モテそうなオトコ発見。

          今回は以前から活動を続けている異業種交流会での最近の出来事。 会で街歩きのイベントがあり参加した。 参加メンバーは男女比では女性多めの10名ほど。 その中に、わたしより少し年下(※と思われる男性が。 (※白髪交じりの髪の毛からの推測) イベントが始まりしばらくすると。 その男性がやたらわたしに話しかけてきた。 初対面だけど以前からの知り合いのよう。 そして圧があるわけではなく、人との接し方がとても自然。 距離の詰め方が上手い。 わたしのタイプではなかったし、やや狙っ

          モテそうなオトコ発見。

          策略家。

          わたしは全くといっていいくらい社交的ではないが、半世紀以上生きてきたからか、いろいろな経験をしてきた。 いわゆる会社員として社会人生活をしているので、なおさら。 そんな社会人生活が長くなった影響としては。   1つ目は、相手の考えていることを想像するクセがついてしまったこと。 言動から少しでも情報を得ようとアンテナを張りめぐらせる。 2つ目は、相手とのパワーバランスを意識するようになったこと。 自分と相手のどちらが優位かを推測し、自分が優位になるように行動する。 ※直接

          策略家。

          中途半端な分析。

          自分の立場上、noteで不倫関係の記事を読むことが多いですが。 記事自体の数は「している」側が「されている」側より多い気がします。 あとは双方のサポートするカウンセリングとか。 これはSNSの匿名性もあるし、世間一般では叩かれているけど不倫経験者はおもっている以上に多いと感じています。 わたしは現時点では2ヶ月に1回会ってするライトな不倫する側で、相手と連絡を取る機会はあまりないです。 そんな中途半端な立場からみると、「している」「されている」どちらについても 「…なん

          中途半端な分析。

          巻き込み事故のようなもの。

          今でこそ、不倫カテゴリーで記事を書いていますが。 「わたしの人生、こんなつもりじゃなかった」 というのが正直なところです。 それはお相手のNさんにも言えることだと、最近になって考えるようになりました。 不倫経験で視野や考え方が広がった気もしますが、余計な経験や苦労をしているのも確か。 わたしがNさんのことを好きにならなければ、Nさんは不倫経験者にならなかったかもしれない。 ※出会った当時の会話からの推測では、すでに別の女性と遊んでいた可能性大ですが Nさんはわたしのせ

          巻き込み事故のようなもの。