生活のひとつひとつの動作を神事と思って丁寧に行えば、「いまここ」で過ごせるようになる。また、そういった丁寧さが、人としての精神性を向上させていく。自分自身を神と思って丁寧に、生活の場を神の場として丁寧に「いまここ」を過ごせば、清々しい湧水のように生きていけるようになることだろう。
【住吉大社 夏越大祓】 こんばんは。 本日(2024年6月30日)は、15時から住吉大社にて行われた「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」神事に参列致しました。 この半年間にたまった罪や穢を祓いました。 そして、ご縁のある皆さまのご健康と日々の平安をお祈り申し上げました。^_^
神事とは丁寧に行うものであり、丁寧さの中に神が宿っている。内なる神は、今この瞬間に存在し、丁寧さは人を今に導く。従って、人が今を丁寧に生きるとき、それは神事となる。神事とは、内なる神とひとつになって、喜びの中で自分の役目を全うできるようになることであり、丁寧さがそれを実現させる。
但馬いきなりイルカ伝説、 中臣鎌足様にお願いしてみよう 香美町の岡見公園には、ビックリする伝説がある 昔、香住沖にイルカの大群が押し寄せて、困った漁師さんたち 「イルカのことなら、蘇我入鹿を倒した中臣鎌足様にお願いしてみよう」 は⁈ なにそのダジャレ? 鎌足神社鎮座由来