1日の中でも目に見えて小さく萎んでいった柿は日に日にシワシワに。 そして今朝の様子はこんな感じ。 白くなると思ったら黒くなるんだ。 なんだか、かわいい♡ 愛着が湧いてきたとこだけど、 もうそろそろ食べごろかな?
実家の母から秋の便り🍂 干し柿作り。 渋柿枝をT字にカットして皮を剥き、日持ち吊るして干していきます。 渋柿も干すとなぜか甘くなるんですよね。 毎年美味しくいただいています。 キレイな柿のカーテンです🍁
気掛かり案件『渋柿を配る』 ちょっと青く早めに収穫した渋柿、熟成させて集落内で分け分けします。ほかの柿よりデカいらしいのです。家の人数にあわせてお届けします。 一件は、お蜜柑と交換に。 一件は、お留守でドアノブと留守電に。 一件は、介護仲間の所。少々おしゃべりをして。終了🙌
秋晴れの青い空に揺れる柿 乾いた空気でこころ潤う (あきばれのあおいそらにゆれるかき かわいたくうきでこころうるおう)
ひと口干し柿いかが? 予想より小さく萎んでしまったけパクっと食べやすい。 大きさはヘタの部分も含めて4センチくらい。 甘すぎるの苦手な息子にも好評な自然な甘み。 白くなるかと思ったら渋み成分が表面に出て黒くなった。 干し柿作り成功〜♬
渋柿、収穫してきましたー 3本木がありまして…真ん中の木だけがなかなか立派なサイズの実をつけます。右側の少し青みのあるのがそうです。 例年よりまだ青いですが、納屋にとりこんで、ゆっくり色がかわってきた頃に干し柿にしようと思います。 はぁ…今日は暑い…これじゃぁ、熟れないですわね🥵
渋柿とりが迫っています。秋は忙しいです。ちょいと送る分だけ、先取りです。今年は裏年のようで、少ないです。残念な気もしますが、実はホッとする私がいます😌 干し柿するの大変なんです…
渋柿を漬ると宝石かのように 食せば正に酔い心地なり (しぶがきを つけると ほうせきかのように しょくせばまさに よいごこちなり) 渋柿の焼酎漬けは誰にも教えたくないくらい大好きな食べ物。 こんなに美味しいのって感動した。 今年は自分で作ってみたいな。
父がたいそう気に入っていた渋柿が、今年は剪定のお陰でたわわに実った。今日は収穫最終日。朝採り渋柿を熟すまで置いておくものと、干柿にするものに取り分ける。父の遺品の絵手紙と記念撮影😊
雨の為、収穫を途中で終えた様子…… 我が住む街は…渋柿しかならぬ。 持ち主様が手を掛け甘柿にする😊 我宅から見えるお山は…初冠雪まだの様……冬は未だ来ぬ……
1つだけ残ってくれた渋柿を収穫。実は大きくて立派。干し柿にしたらおいしそう。木を小さくするためしょっちゅう剪定するから実が付かないし落果する。唯一、月みたいにぽつんと目立っていた実なので毎日毎日見つめていた。