｢水仙さん！こんにちは♪｣と枝垂桜 ｢枝垂桜さん！こんにちは♪」と水仙 ｢やっと会えましたね♪♪｣と2種の花！ ｢今年も撮れて嬉しい♪ありがと♪」とカメラを向けて我が言う｡ もう少し…おしゃべりが出来そう♪

盛岡街巡礼日和(2024.4.12)

『国の天然記念物石割桜』

盛岡裁判所内へ 少しだけ枝を剪定したようで裾が寂しくなっておりました｡ 樹齢３６０〜４００年 ｢石割｣ 石の間から太い幹が力強く立つ姿は｢父｣を感じ…優しい雪洞の様な花の玉が｢母｣を感じる 盛岡の誇り｡ 夏にはこの前を｢盛岡さんさ踊り｣が通る｡ 盛岡の守り神！ 苔に桜が舞い降りる日も近い… 敷地内の木瓜の花も見頃｡ 合わせて愛でてもらいたい… 盛岡開花宣言！…の本日｡ 汗ばむ陽気で花見堪能｡……日々是好日也｡

『2024春！北上する』

春の息吹が 我宅周りにも！ 散歩巡礼🌱 蓮行通り✨ ｢お前さんを待ってたんだよ！よく来た！ 　お疲れ様…｣ 市内よりも1週間は遅い春の訪れ✨ コブシも色を見せ開き始める✨ お米を担いだご近所さんが… ｢カモシカ！ニホンカモシカ！｣と指をさす ｢おっ〜！ありがとう｣と小さな声で 逃げられない様に…静かに静かに急ぎ歩く｡ 先日の106号線と同様 まだ子っこで冬毛に覆われている 鼻がテカテカで健康そう ｢お前さん！美味しい草は見つけたかい⁈｣ 食べ物が見当たらない

雨雲に夕陽 ……自然のお仕事に脱帽……である

盛岡材木町の｢よ市｣が 今年も動き始める！ 春！動く！ 夕方から地元の商店､農家さんからのお品が並ぶ！ 時折､イベントとして｢お祭り｣が繰り出す…色鮮やか華やぐ 今年の始まりは…どこの祭りか…✨ これも楽しみな｢よ市｣なのである 106号線の帰り道の車窓より…

『動き出した！』

｢聖地巡礼｣をじっくりできる季節到来！ 我宅周りは…市内でも北であるため若干遅く ゆっくりゆっくり春が来始めた！所である… 街中､沿岸沿いは 花盛りの到来！106号線の聖地巡礼！と繰り出す！ 街中の八百屋さん 春色の花ポットが並び始める… こちらで､年末に頂いたシクラメンはまだ数輪咲いて我宅に… もう少し気温が上がったら 大きな鉢に移して球根を大きくしたい♪ 八百屋さんで春野菜と苺を所望… そのまま106号線へ 住宅街を梅の紅が目に飛び込む！ 持ち主様は…まだ作

『便り…』

一昨日､人生の先輩で好角家のお友達から メールが届いた♪ 昨年の暮れ近くに体調を崩して少し病院に外泊をされていた… ので…どうであろうか… 自身も同じ場所の不具合で全摘した身。 ｢無事に家に帰りました｡｣と快気祝いを好角家のお友達から届いた時の安堵感は何とも言えない感じでした。 一昨日､届いたメールには ｢北国では…柑橘類は育ってないとお聞きしましたが…我宅のお隣の方の夏みかんを託されたので良かったら…どうですか⁈｣と…好角家さん｡ 瑞々しい夏みかんが葉っぱ付きで写ってお

ピンポンと玄関の置き配！ 発泡スチロールが置いてある⁈ 発泡の中で音⁈ 開けると大きな2杯の毛蟹🦀 光が入って蟹が動き出す！ 隣で帆立も口を閉じた！ 蟹がこちらをじっと見る… 蓋を被せるが発泡の軽さを持ち上げる…猶予は無い！鍋へ…ｺﾞﾒﾝ… で…後のお姿…春が来た！

『春ヒカル』

温かさの中､ご近所にある遊歩道へ 福寿草は今が盛り！ 福寿草の次はクロッカスがお出ましです クロッカスは 春陽をいち早く仰ぐ２株のみが開花 葉に白い線が中央に入る 芽を踏まぬ様に注意をして一歩を踏み入れる 蕗の薹も開き始める 苔達は 陽射しが強くて少しカサカサ 木々達の芽吹きが作る木陰を待つ 水は緩やかな流れが光を放つ 野薔薇の芽も紅く膨らみ開き始めた 苔が待つ芽吹きには少し時間が掛かるよう 水の中にはカエルの卵が誕生を待つ 自然観察員も鳥､木々､花達の観察

春の吹雪…冷たい風が鳴いています 我宅の窓からの氷柱 みんな其々違うのです♪ こんな楽しみ方もある｡

大相撲も折り返し 推しの二所ノ関部屋の大の里関✨が良い感じ！ 十両白熊関は残念だが昨日より休場…怪我を治すのも仕事だ！ 我住む街の力士！小結錦木関…どうした…心配だ… 照強の引退…てんこ盛りの塩まきが観れなくなるか…寂しいな… お疲れ様…照強翔輝！ ありがとう…照強翔輝…🫡