慌ただしい日々が 続いた後の 心を沈める時間 早朝の太陽に 癒されながら ”私”が纏っている空気感を 綺麗に 輝きへと変容させて 心身を浄化していく そしてまた いつもの"私"へ戻る この静かで穏やかな光が 全てを守護していく
あの人たちと関わると、一気に波長が狂う。 話題にするだけでももちろん、ましてや今日のように顔を合わせ、ことばを交わさなくてはならないと、なおさらだ。 帰りのクルマで、「もうどうでもいい!」と何度も叫んで、どうにかバランスを取る。 あの人たちとは、まりかの父と母である。
光の波長は膨張と共に延びる。
懐かしい知人から、 急に連絡をもらった。 嬉しい反面、自分勝手な感情が。 どうしていつも絶不調のときに、 人から連絡が来るんだろうか。 通常時に私から連絡をすると、 相手のタイミングが悪い時が多い。 やはりなかなか、波長が噛み合わない。 犬猫様とは、心を通じ合えるが。 みゆ
ローカルピーポーとはいつまでたっても壁があるし、在住日本人とはとことん合わない人もいる。 合う人って貴重なんだなとしみじみと感じる。
波長や周波数が合わない人と話をすると、必ずポカーンとされる! アレは何だ?(笑) まったくチャンネルが合わないのか、変な時間が流れる。 あまり心地よくないわな。 俺はどうやらそういう側の人間のようだ。(ポカーンとされる側) 生きるの疲れるぜ!マジで…。