波長の合う人がいない
退行催眠の続きの合間にふとしたつぶやき。
自分には視えない世界が朧げながらに見えている。霊が見えるとかそうゆう霊感とかではなく、もっともっと普遍的で宇宙の仕組みみたいなもの。
ずっとずっと、、、
この世の仕組みとは?宇宙の仕組みとは?
何故私達は生きているのか、何故存在するのか?
そんな疑問が頭から離れず、そうゆう目には見えない世界を探求せざるを得ないような出来事も経験させられてきた。
宗教でも、自己啓発でもない。
でも、、、
現実世界で殆ど誰ともこうゆう話の出来る人がいない。
あー分かるよ!なんて言われても、色恋目当てで話を合わせているだけだったり、少し話すとピントがズレているように感じてしまう。。。
自分=世界
なのだ。
この感覚が肌で分かる人というのは、とても少ないと感じる。
夫に至っては、もう私スワヒリ語とかで話してます?ってレベルで通じない。
もう、その辺は手放したものの、寂しく感じる時はある。
そんな時、理解ある精神科の先生、退行催眠の先生との時間は本当に心地良かった。
そう、、、時が来たのだ。
こうゆう人に出会わせてくれた。
ありがとう。