お互いのステージが変わっていくと波長(周波数)が合わなくなるのは当たり前
おはようございます。madokaaaです。
会社の同じ職場で一緒に働いている時は仲良くしていたとしても、異動などで離れてお互いの環境が変わってしまうと、話が合わなかったり、なんとなく違和感を感じることがあります。
出会ってから時間が経ち、お互いがそれぞれ成長することにより、合わないなと感じることもあります。
しかし、そんな風に職場や環境が変わって離れたり、時間が経ったとしても、いつ出会っても同じ感覚で話せる人もいます。
逆に、全く理解できないな、気が合わないなと思っていた人の話が理解できるようになることもあります。
それぞれの波長が変化していくと、周波数がずれたり一致したりして関係性も変化していきます。
周波数の合っていないラジオ聞き取りづらいですよね。もっとずれると聞こえなくなりますが、ピッタリ合わせるととてもクリアに聞こえますね。
一方、AMラジオとFMラジオはどう頑張っても受信することはできません。
環境が変わることで、考え方が変わっていき、波長が合わなくなるということは仕方ないことで、どちらかが高い低い、良い悪いという問題ではありません。
ズレを感じた時は、無理して合わせる必要はなく、今の関係はそんな感じなんだなと受け入れて、自然に任せるのが一番楽に過ごせるのかなと思いました。
生活している中で、ピッタリと同じ波長の人は一人もいなくて、大体合っているといった範囲の中で、少しずつお互いに合わせながらその場の周波数が出来上がっているのかなと思います。
それが真逆だったり、どうにも合わない周波数だった場合、頑張って合わせてもなかなか合いません。
AMラジオの人がFMラジオになってしまったら、もう受信することが不可能になってしまいます😂
無理することなくお互いに理解し合うことのできる人とのつながりを大切にして、波長が変わってしまった人とはその関係を受け入れて、適度なお付き合いができたらよいのではないかと思いました。
また波長が合うときが来るかもしれませんしね!
そんなもんだなと受け入れて、自分が快適に過ごせる環境で日々過ごしていけたらなと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください🌹
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