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「名言との対話」7月3日。梅棹忠夫「なんにもしらないことはいいことだ。自分の足で歩き、自分の目で見て、そのけいけんから考えを発展させることができるからだ。知識は、あるきながらえられる。あるきながら本をよみ、よみながらかんがえ、かんがえながら、あるく。これは、いちばんよい勉強のほうほうだと、わたしはかんがえている」

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太陽の木の枝―ジプシーのむかしばなし

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季刊民族学165 岡本太郎の民族学

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[読書感想文] 季刊 民族学 189

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一人より誰かと。ありったけのフィールドワーク論|Studies

錦鯉釣る雲 #毎週ショートショートnote【命乞いする蜘蛛】裏のお題

テランガとは?セネガルをひとことで表現すると…

蘇州料理と夢

国立民族学博物館 訪問記 2024-01

2か月前

【日記】秋田9日目〜そこに布あらば、飛んでいく布に人生を捧げた小松家 / 文化の集積場・小松クラフトスペースへ〜

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

大阪にて、色々見て

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創作エッセイ(53)リトルワールドへ行ってきた

7か月前

6月19日(水):地域の風物に含まれた意味を汲む

[読書感想文] 季刊 民族学 vol.187 - 境界をゆきかう日系人

7か月前

あんたがたどこさ考 ①

5か月前

2024年はじまり

8か月前

「創られた伝統」として見る初詣

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民俗学とは何か(柳田國男を知る~その3)

研究分担者

2020年10月24日勉強会資料・記録映像

祭 ある本と盆踊りと人間と

人間の皮を使う文化

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大阪の国立民族学博物館が良すぎた件

民俗学のすすめ〜良書を紹介します〜その1

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RESM新規ブログ開設について

太陽の塔と国立民族学博物館

研究テーマ・目標

研究発表(230612)関連ページ

わたしの「世界ふしぎ発見」

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田舎に帰ったら色々崩壊してた話をする。

かんざしの語源"かざし"

「アートな」だけが写真ではない、ということについて

…✍️12/26まで公開ビデオ // (12/23まで) 「ユダヤはなぜ差別されるのか?ユダヤが背負う大罪と1本の映画」(コメントが秀逸)

高校最後のスキー授業

『道の手帖 今和次郎と考現学』 河出書房新社

1年前

形骸化することは悪いことか?

岩手の郷土芸能・鹿踊にさぐる、弔いの念を場に立ち上げ共有する祭りの可能性

呪われたナターシャ―現代ロシアにおける呪術の民族誌

特別展『ラテンアメリカの民衆芸術』 国立民族学博物館 日本 大阪府 20230320

[230112]

名古屋は「食」もど真ん中?東西食文化の比較から

諸星大二郎 『孔子暗黒伝』 : 異形なる世界へのロマン

アイヌ文化の基礎知識

8月ですね🍧 だんじり見ました。 なんなんやろ、 あの血の高揚と切なさのようなもの。 という話も呟きました。 https://www.instagram.com/p/CguHQIwr8hr/ https://www.instagram.com/p/CgyO122Oh9Y/

京極夏彦ほか 『ひどい民話を語る会』 : 葬り去られた庶民の素顔

【Study_note】『民俗学入門』を読む

日本はたんなるアジアではない

[220911]

📚拙稿近刊