今朝、手に取った本。 『松浦弥太郎の「いつも」』 求めるのは「しあわせ」よりも「安心」。 「安心」とは、日々、喜びを見つけ、どんなことにも感謝をすること。 その「安心」を支えるのは、ささやかな「いつも」という習慣。 松浦弥太郎さんの本は、いつも大切なことに気付かせてくれます。
57冊目「エッセイストのように生きる」松浦弥太郎📖松浦弥太郎さんの文章は、穏やかに丁寧に綴られます。洗い立ての白いシャツを着る瞬間のような、新緑の中をゆっくりと深呼吸するような、ここちのよい文章教室。この一冊で楽しみながら受講できます。note生活に役立つ具体的ヒントも満載です。
帰り道の電車も本と。ネイリストさんとも施術中ずっと本や本屋さんの話をしきっきり、意図せず本に始まり本に終わる不思議な一日。しかし私らしい一日。 写真は朝、母から受け取った松浦さんの最新刊『松浦弥太郎のきほん』(松浦弥太郎のきほん https://amzn.asia/d/c1dgwmC)ちなみに今日は松浦さんのフォトTシャツも着て行ってダブルハッピーな日。大好きな人のニュースやグッズのおかげで毎日がいつも嬉しい。
・おいしいものを食べた時お父さんとお母さんの顔が思い浮かぶ ・おいしいものを食後のおやつに1日の終わりもハッピーエンド 先週月曜から木曜までJ-WAVEで松浦弥太郎さんが話した、特に印象的な最終回の「おいしい」振り返りでした(追いしい:https://j-wave.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/3f6ddcd0-befd-444f-9c03-73588c73bf8a/)夕食と一緒に何度もradikoお代わりしました。