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日本のキリスト教信者にとって、神は斜め前方にいるようです。教会の正面のステンドグラスに十字架が描いてあると、その延長線上の先に神様がいると考える。ところが、西欧人にとってキリスト教の神は頭の上にいる。我が身を垂直に貫くように神は存在していると考える。(これマジか?(垂直))

【3行日記】『神経症的な美しさ』を読んでる(2027/2/6)

農耕民族と移民は女性で成り立っている

#わたしの本棚 | 外国人が書いた日本論の名著

権門と海洋アジア

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「孤高のヒーロー」不在の平等な時代 : 理想と犠牲のトレードオフ

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【アメリカ短期留学日記8/11】アメリカは排他的?

◆読書日記.《小此木啓吾『日本人の阿闍世コンプレックス』》

【試し読み】『神経症的な美しさ――アウトサイダーがみた日本』

各々其ノ所ヲ得

内田樹 『日本辺境論』 : 読んで楽しい 「自己啓発本」

20230309(58日目)私の住んでいる国について【暁鐘の会資料用】

◆読書日記.《中根千枝『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』》

◆読書日記.《鈴木義里『つくられた日本語、言語という虚構 「国語」教育のしてきたこと』》

宗教の問題は自分事

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中井英夫 『戦中日記 彼方より』 : そこにこそ 詩の故郷はある

ネタバレ〈エセ過保護〉社会の日本人

映画感想 炎上

こまかいこと

【アフターコロナ】日本はコロナ前に戻ります  変化を嫌う

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【日本】日本を変えるには海外から批判、軽蔑されるしかないのかもしれない

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第16週 水曜日 教育者・学者 中根千枝

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『人生論ノート』 ー感傷についてー

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『昔話と日本人の心』ーうぐいすの里ー

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フジファブリック「赤黄色の金木犀」

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『昔話と日本人の心』ー炭焼長者ー

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日本(本土)から見た沖縄=海外から見た日本

「あはれ」と「浮き世」

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サブカル大蔵経9 アルーペ神父著/井上郁二訳『聖フランシスコ・デ・ザビエル書翰抄(下巻)』(岩波文庫)

「うらみ」と「ムラ」の分配

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第五章 西田幾多郎の他者論 (+参考文献)

サブカル大蔵経7 ピーター・ミルワード著/松本 たま訳『ザビエルの見た日本』(講談社学術文庫)

日本

うつは「一生、治らない」のか?(その1)―うつは「一生モノ」なのか

うつは「一生、治らない」のか?(その3)―うつに「名医」はいるのか

書評 国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか デービッド アトキンソン

うつは「一生、治らない」のか?(その2)―治らない「理由」とは

「うつは『繊細すぎる人』がなる」のか?

サラリーマンのための ~ ウツの前、読んどきゃよかったこんな本

マスメディアはとにかく、国民に安い生活をさせる様に仕向けている。 企業利益、税収、海外投資家の利益は増すばかりだが、労働者の配分は横ばいか下降。 そのうち、日本は海外勢に食い尽くされ、日本は無くなるかも知れない。 なんとかしなければいけない。

第二章 「空気」

第三章 「秘密」

あとがき ――あるいは自分語りを少し

自己肯定感と日本人~戦後教育とギルトウォーインフォメーションプログラム~

【読書メモ】日本的自我

【称賛?】日本社会は終わっているのか?日本在住20年以上のフランス人が本国との比較で日本を評価:『理不尽な国ニッポン』

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第155号 『日本は本当に「和の国」か』

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2年前