経済学では、「供給には必ず需要があり、人はみんな合理的に買い物をし、お金は絶対に使われる(要約)」という前提条件がある。 でも普通、欲しいから買うし、安いから買う。いい物でも高かったり、気に入らなければ買わない。 フードロスや衣類ロスもあるし、預貯金もする。 そもそも前提が間違い
noteよ、長文書いたのに、マルチタスクでGoogle使って戻ったら全文消えてたぞ！ どうしてくれる！
例えば、誰にも言っていない(言わない方が良い)ゴール(目標や理想)があり、そのゴールをイメージし、その状態からの視点で現在の自分を見た時、 そのまま進んでいればOKかな？ 少し速度を上げてみる？ そろそろ走らなきゃダメかな？ どうだろう？
今回のコロナ騒動を機に、今後は世間一般レベルで ①手洗いうがいは今まで以上に習慣化 ②マスクも増産され全国民に行き渡るので買い争いが無くなる。 ③集団イベント時は必ずAIカメラで検温。 ④場合により駅の改札口や商業ビルなどでもAIカメラによる常時検温体制。 一つの予想図
夢枕獏さんの【陰陽師】シリーズとても良いですね。 文体も、とても読みやすく好みです。 安倍晴明と源博雅の台詞のやり取りが時に美しく、時に森羅万象を説いていて哲学の様な科学の様な。 ぜひ、読んでいただきたいです。 (ちょっとグロテスクな表現がありますが)
人間の脳は、不安を感じるとIQが著しく低下し、感情的になり論理的な思考が出来なくなる機能の様です。 なぜ不安を感じるのかといえば、答えは簡単。 対象への知識が無いからです。 つまり、無知が不安と混乱を招いているのです。 少し俯瞰して冷静に見てみましょう。
言葉の影響は実は絶大で、人生を変える力を持っていると言われています。 理屈としては、前提として人間には【顕在意識(意識)】と【潜在意識(無意識)】があり、人間の言動のほとんどが潜在意識(無意識)が行っているという事実があります。 人間は常に膨大な【情報】に晒されています。 それらの膨大を情報はいちいち意識していては、あっという間に疲れ果ててしまいます。 【潜在意識(無意識)】は情報で成り立っています。 そこには【言葉】も入ります。 ポジティブな良い言葉、ネガティブな
良い事を思い付いて、SNSに投稿しようとする時は、 日常的な事やしょうもない事はTwitterに、 社会的に価値がありそうな事はnoteに、 たまにスピリチュアルな事も思い付くから、 それはアメブロにそれぞれ文体も変えて投稿。 Twitterは4400万人ほどのユーザーが居るらしい。 たぶん半分くらいは、やっていなかったり捨てアカだったりだろう。 匿名で気軽に発信できるからなのか、攻撃的な発言も多く、近年では社会問題に発展しています。 ユーザーが多いというのは、それだけ
日本は、先進国(大国除く)の中では人口が多い方なのですよ。 高度経済成長期に日本が豊かになったのは良い事です。 しかし、人口が増え過ぎたと思うのです。 面積の割には住める場所が少ないので、密集せざるおえないのです。 その事も生き辛さの要因の一つではないかと考えることもできます。
日本を狙っている(日本の領土が欲しい)人達は、日本の若者達の知能を低下させ、将来の日本の国力を衰えさせ、うまく自分達の国に取り込むんだと思う。
人生の最大の目的は、おおよそ 【自分の幸せの追及】 と考えています。 とはいえ、自分一人で叶えるのはほぼ不可能で、周囲の人達との相互協力が必要です。 つまり、 『みんな仲良く生きて行こうぜー！』 って事ですね。
『自分を信じる力』 「95％出来ない」と信じるか 「30％くらいなら出来る」と信じるか どうせなら 『100％出来る！』 と信じよう！
自分の言動が周囲に影響を与えるという事が、この世界の仕組みまたは前提で成り立っているとすると、 人間の原始的な欲求やエゴは有ってもいいけれど、 大きな欲求やエゴをフルに発してしまうと、 巡り巡って良くないモノが自分に帰ってくる。 それとは逆に周囲への影響を考えながら、幸福度を上げる様な言動であれば、周囲の幸福度は増し、自分にも有益なモノが帰ってくる。
今の日本は、 世の中にハードウェアばかりが発展してしまって、本質的には人間としての要である、精神性や知性などのソフトウェアが殆ど成熟しておらず、 本来の日本特有の社会ではなくなってしまっている状況なのだろうと考えられる。 その影響が、安い国日本、高品質低価格、長時間労働、低賃金労働、過剰サービスなど他にも膨大な不具合を生んでいる。 大きな原因の一つは、昭和から平成にかけての 『人生はカネと物が有れば幸せ』 という物質至上主義(物質主義)の価値観。 先進国として、世界
宇宙への(からの)愛 地球への(からの)愛 人類への(からの)愛 日本への(からの)愛 地域への(からの)愛 近所への(からの)愛 家族への(からの)愛 自分への(からの)愛
仕事(被雇用)に悩まされる現代日本。 おそらく高度経済成長期直後やバブル期であれば仕事をすればする程、生活水準が向上していたでしょう。 現代の生活水準はほぼ頭打ちで、当時お金を稼ぎまくった人達と現在低賃金で労働している人達とは、資産などに雲泥の差があります。 国を運営している人達も昔ながらの考えや価値観を持った人達で溢れています。 ですが令和になった現在でも昭和の基準で仕事をしていれば、そこに不具合が生じるというのは当然です。 悪い流れを絶ち切る事が苦手な日本は、そ
