受験英語は理解していても日常会話表現に苦労した留学時代のエピソードと勉強方法

こんにちは！ 筆者は2年前に大学の交換留学でカナダに行き、 社会学と政治学を履修していました。 そんな私は、大学受験で英文法を理解していた おかげで論文や教科書などは読めましたが、 実際に留学先で困ったのは、 日常的な会話表現でした。 無駄に無鉄砲なので、英語を話せないのに ネイティブの集団内に入り込んでいたのですが、 「お先にどうぞって何て言えばいいんだろう、、」 「やっぱりこれにするって何て言えばいいのかな」 などなど、今でこそ簡単に言える言葉ですが、 表現が全く

ミラノの空港のトイレは公衆トイレよりも綺麗だったのでイタリア人の友達に良いトイレという意味で「ボーノバーニョ」と言ったら、爆笑されました。buonoは見た目の良いものに使うそうです。

国によってSorry(謝罪の言葉)の重みが違う話

こんにちは！ 筆者はグローバルメーカーの 海外営業として働いています。 様々な国の人々と関わる中で、 sorry(謝罪の言葉)の重みが 国や文化によって異なることを実感しています。 カナダで集団内唯一の日本人だった時、 日本人の感覚でsorryを使い過ぎて、 逆に周りに気を遣わせてしまったことを 思い出しました。 そういえば以前書いたことあるなーと思ったので 記事を引っ張ってきました。↓ 是非読んでみてください！ 本日もご覧頂きありがとうございました！

アメリカ・カナダ英語におけるムスリムの正しい発音

こんにちは！ 筆者は2年前にカナダに留学していました。 政治学の授業で同じだったカナダ人の同級生と話していた時、突然「マズラン（マズレム）」という音の 言葉が出てきて思わず聞き返しました。 「もしかしてマゼランのこと？大航海時代の？ 　カナダの宗教の多様性の話してたのに何で突然？」 スペルを教えてもらうと、ムスリムのことでした。 Muslimというスペル的に日本人は違和感なく 「ムスリム」と読んでしまいますが、 これはどちらかと言うと イギリス英語ルール寄りの発音で、

11月のフランス語検定に向けてそろそろ動き出したいと思います！

桃太郎の鬼ヶ島での鬼退治って、事情を知らない人がその場に居合わせたら、両者とも悪者に映る気がします。

DUOLINGOをアップデートしたらアイコンが不気味になりました。元の状態に戻したいです。

3年前の大学2年生の頃には、3年後に自分が会議で英語を話しているなんて想像すらしなかったと思います。語学を活かせて働けるのが楽しいです。

多言語会話能力と寿命の関係性が気になります。

日本のものを日本人の立場で世界中に広めることに貢献するという夢がまさに叶っています。次はその市場でのシェア率も高めたいです。

アメリカのデザインシンキングプログラムで一緒だったタイ人とベトナム人の友達に日本で会いました。良い日でした！

私のアメリカ出張が決まったらしいです。配属からまだ2ヶ月なのに貴重で有難いです。大変ですが健康第一で頑張ります。