人気の記事一覧

青豆って、あの人か。

「文芸公募勢に、俺はなる!!」応募状況と応募検討先一覧@自分メモ用 24/8/10更新

はじめに

9日前

文藝(第60回文藝賞受賞作品掲載)、別冊文藝春秋などを読む

6か月前

こんなに小説に手をつけられてないと書くことが怖いなと思う。

純文学を諦めた

5か月前

第20回「本を売る」ことに魅せられて 

4か月前

布団にはいる負け組だが、バリ山行のリーダビリティ! 明日は朝から書くしかないね。

なるたけ、って言葉は、竹の子みたいなキノコの種みたいで、いやんなんだけど、なるたけ、書く訓練する枷を与えよ。

わたしは、Stray Kidsがだいすきで、でも、ショービジネスのあり方には、賛同できないのですが、この葛藤にどう、水を注げばいいのかな~育つか、かれるか。

今朝パソコンを立ち上げて、ご飯作って洗濯して身支度して仕事に出たけど、結果かいてないけど、何時に起きて小説書けばいいの~と。昨日はほんの少し。 小説ってどうやってかくのかしら、愛とか恋とか小説とか病とか。

文藝賞優秀作・佐佐木陸さん 静かに現実と闘うひとへ

宇佐見りん『かか』と「大衆演劇」との別れ

1か月前

【宣言】3月末の文藝賞に応募します

おらおらでひとりいぐも

7か月前

わたしはカッコつけなので、でも、全然カッコよくない、髪のわけ目も、足の長さもとことん変なのだけど、そのまま変でいいや。本当は素敵な人になりたいので、やすぽい哀愁にまみれてんだけど、今日から俺は書く、二枚舌のあわれめ、書くのよとにかく些末を。じゃないと、小説の尻尾を逃しておるのだ

受賞者インタビュー

第59回文藝賞受賞作(安堂ホセ『ジャクソンひとり』、日比野コレコ『ビューティフルからビューティフルへ』)

4か月前

『かのように』(2023年文藝賞最終候補作)※試し読み

4か月前

『ぬくもりあれば』感想

【進捗状況2】文藝賞に応募予定作品の執筆状況について

第15回読書会報告書

4か月前

今さらですが、読書の秋(田柴子)⑰「文藝」2023年冬号

10か月前

無敵の犬の夜🐶発売

9か月前

『文藝』を買いました。

10か月前

詩は、言葉を勝ち取るための手段

第60回文藝賞を受賞しました

10か月前

短編小説『メダカが降ってくるのを待ってる』【第60回「文藝賞〈短編部門〉」応募作品】

9か月前

「ここに来てから星は見てない」

安堂ホセ「迷彩色の男」(『文藝』2023年秋季号掲載/芥川賞候補作)の読書会をしました

8か月前

『嗣永伝 NO.7』 嗣永の自己紹介というか、活字に苦手意識を持っている人間が、自身で小説を書くようになった経緯を語っていく。

『嗣永伝 NO.6』 嗣永の自己紹介というか、活字に苦手意識を持っている人間が、自身で小説を書くようになった経緯を語っていく。

文芸誌は新人賞祭り、2023年秋。

10か月前

山野辺太郎 『こんとんの居場所』 : 完全にハズしました。

小泉綾子「無敵の犬の夜」(『文藝』2023年冬季号掲載/文藝賞受賞作)の読書会をしました

9か月前

あがらないから、十四歳の、からあげ。 

『インストール』綿矢りさ/押し入れとコンピューターから、いつかは「オトナ」へ

10か月前

遠野遥 改良(河出文庫)を読んで

第60回文藝賞短編部門応募作品:太朗のひまわり

1年前

本日のChatGPT 文藝賞

【短編小説】布越しの祈り【文藝短編部門落選作】

新人賞/たった/おひとり/受賞作品 『SITTO』

11か月前

宇佐美りん 『推し、燃ゆ』 : ごく当たり前の、今風「純文学」

訴状と、又吉直樹と、 謝罪について、

11か月前

【文藝賞4次落選作】K9(ケーナイン)

¥250〜
割引あり
9か月前

貧困を白米に乗せて喰らう

11か月前

サラエボ・シイタケ・罵詈・揶揄・デマゴグ・ゲルググ

11か月前

かっかどるどるどぅ

2か月前

いきなりの晩秋に戸惑う。雑感など

10か月前

読書感想 『ビューティフルからビューティフルへ』  「新しい言葉、新しい絶望」