新人賞/たった/おひとり/受賞作品　『SITTO』

きのうのHERO（疲労）(^^)/で、夜は手術前、麻酔なみ、の、はやさで眠気におされ、２３時には就寝する。

　うちの家族は、わりと家事に協力的なほうで、頼むといろいろやっていただけていて、使役？　くらいの勢いで、申し訳G……とおもうが、わたしの執筆を応援してくれているため、昨日もいろいろ手伝ってくれた。それで、今日の朝がある。
『執筆がんばって』と言われる。
　
　５時にぱっと起きて、寒いので湯をやかんでわかして、もらって放置しかけていた、はちみつの紅茶をいれる。さ湯は、味がすきではない。
　

もう、札幌の朝は寒い。
ストーブ、もうすぐ始動。

新潮新人賞が発表されたらしいのが、Twitterで流れてきた。
　昨日は、リツイートだけしていたから、今朝あらためて確認する。
受賞者が二人、というのと、受賞者のひとりが女性のような名前なので、女性かもしれなくて、もう一名は１７歳だと表紙は語る。スクリーンタイムのナイトモードが働き、わたしが見ている表紙の装丁は、白黒になっている。

はて。過去に勝手な因縁のある、又吉氏も、モ／ち／ろ／ん、読んだよね。

　そうか。そうか。どんなだ。札幌にいつ上陸するのだろう。そして、わたしが買いに行けるのは、いつだろう。新潮も文藝もすばるも買ったら、写真集を購入できる・新刊の気になる本、購入できる金額になるよな。
　美容室にも行ける。映画も二本見れるよな。

　でも、文芸誌の新人賞関連のものは、絶対に何度も、何度も執拗に、しつこく、分析などせず、嫉妬などせず、SITTO？　読むから、いくらではらいたい。全財産ないけど投資。投資の関連の詐欺にあうと困るから割愛。財産ないから、お願いサギのひと、わたしを見捨て、ちがうひとに、できれば悪いことで金をもうけたしとに、サギして。できれば、サギしないで。
　オネガイ

　そういや、わたしは、いつからか嫉妬をあまりしなくなった。推測すると、文章書いて投稿することを始めてからだった。

　だから、わたしは、史上最年少１７歳が受賞と聞いても、SITTO/嫉妬/しっと、しない。
しないさせない。
ヒヤリハットしても、嫉妬しない。
いつも失言したり、急に駈け出したり、おならが漏れたかもと不安になったり、職場で失神して失禁したらどうしよう？　とか、脳はヒヤリハット/嫉妬はしない/ひやり・はっと、し続けている。

メモしたことの内容を、わからないまま人に伝えて、恥（HAJI）をかくことの多い人生だし、嫉妬するなら執筆せよと、われを叱咤激励することしか、わたしの進む道はない。
　新人賞か。

　新人賞がいくらで売っているのだろうと考える。

最近いかない、全日食チェーンのスーパーの、なぜか土日にだけ出現するコストコのコーナーに売ってないかな。

　選評が楽しみ。

わたしは、受賞作ももちろんだけど、同じくらい選評を読むためにお金を払っている気持ちなので、尊い気持ちで読む。

　だれかを贔屓にはしていなかったけど、文芸全般の『推し』がたくさんいる。

ああ、作家で人間の人、創作で人間の人、人間、排せつして、摂取して、あれして、これする皆さん。
　小説があってよかった。

もしも、わたしが受賞したら、
『史上初の、本郷　あき　の受賞』
ということになるよね。なるかしら。だって、人はひとりひとりひとりひとり、ちがう。

ひとりひとりひとりりひとりひと【光】りひとりひとりひとりひとりひとり

描いたり・作ったり・かいたり・穿ったり・ねじこんだりする、皆さん。
　わたしたちは、仲間です。（ってね）（あるよね名作）（ちょっと嫉妬）

　朝から冒涜か。

不快に感じる方を傷つけてしまったら、どうしようと思いながら、

とにかく、迷走。

新人賞を受賞された方に、心からお祝いしたいです。お疲れさまです・おめでとうございます。一緒にいわいたいきもちです