スポーツマンシップにのっとり 世界の舞台で活躍する選手たちの 「努力」に敬意を表する🏆 陸続きの国では、熾烈な生命を懸けた戦争が続く 二つの戦いは全く違う意味で争われる パリは悪の発端など関係なく美しい物語が展開する 子供たちの瞳には どう映るの？ 醜いＳＮＳの言葉が

6月23日は沖縄慰霊の日。 太平洋戦争での沖縄戦の犠牲者を悼み、平和を祈念する為に制定された日。 1945年6月23日沖縄戦の終結によりこの日に。 沖縄を何度か訪れましたが、悲しみの歴史が詰まっている土地だと感じています。 人類が誕生してから、ずっと戦争が続いていますね。

117.終戦記念日、79年目の夏、人々は何を思うか？もう生きている人も少なくなって、風化しつつある。これも諸行無常で、止むを得ない面はあるが、伝えていくべき事があれば、祖父の思い出として、語るべきだろう。聞いた話があれば、ぜひ周りに伝えて、戦争と平和について、考えるべきだろう。

121.私小説『1986年8月15日、祖父の思い出』が短編小説で、コングラされました。ありがとうございました。もうすぐ夏の終わりですが、皆様は懐かしい方にご挨拶できましたか？当方は皆様に祖父を紹介できて良かったです。文学で供養する人も珍しいですが、花束は届いたかなと思います。

124.Ernest Hemingway『A Farewell to Arms』アーネスト・ヘミングウェイ『武器よさらば』1929年出版。第一次世界大戦のイタリア戦線が舞台だ。アメリカ人士官とイギリス人看護婦の恋物語だ。短い散文に引き込まれる。草木や花の名前の多さに驚かされた。

125.Ernest Hemingway『For Whom the Bell Talls』アーネスト・ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』1940年出版。表現力というものは、何処まで行っても、限界はないと思う。映画的と批評するのは簡単だけど、あの終わらせ方は、余韻があっていい。

無名で貧しいロシアの青年が「罪と罰」を読めば犯罪者となり、「戦争と平和」を読めば英雄となる。

・大災害が来る ・経済システムが崩壊する ・第三次世界大戦が発生する 一旦崩壊(世界大戦、グレートリセット、隕石衝突)が来て、再生されるというストーリーが流行ってる。 崩壊と再生がセットで、結局経済活動とは思わないのかな。 指を切っただけで痛いって、忘れるのかも。