左脳のおしゃべりを止めるコツは五感が受け取る刺激に「気づき続ける」こと。 「気づき続けようとする」と「感じようとする」が間違えやすいポイントです。 「感じよう」と刺激を捕らえようとするとき左脳が働きます。 まずは、刺激をリリースすることを意識すると「気づきの連続」に到達します。
「大いなる源」には善も悪も何でもあります。ここは悦びや感謝だけの次元ではありません。 わたしたちの中には大いなる源を感じられる「本質の自分」がいます。これは悦びとか感謝の存在です。 なので、「本質の自分」に気づけば「大いなる源」が悦びと感謝の現実を引き寄せ創造してくれます🤗🌸
わたしは三次元だけの存在じゃないと頭で理解しても、それを感じることは難しい。 「わたしは呼吸でもなく肉体でもなく理性でもなく感情でもない」 この言葉を繰り返し思い出していると「怒り」などのネガティブな感情に思考が囚われているときにハッと我に返ることが増えて、このことかと気づく。
「今この瞬間」につながる貴重な機会=思考を止めることの効用があまり知られていません。何も考えていないと言いながら、人の頭の中はおしゃべりが続いています。源ソースにつながってパワーを得る唯一無二のチャンス。だからこそエイブラハムは1日15分の瞑想を推奨します。無理なら「居眠り」を。