私は荒いザルなので、細かいザルを持っている女性が凄いと思います。（ここで言うザルは、感情や仕事のしかた） そんな…当たり前ですそんなこと、と仰りますが、苦手な人からみたら本当に助かる才能です。

私には何もない…はずはないです。見えていないだけで。 何が役に立っているか、周りの人に聞いてみるといいです。 いつも感謝している気持ちを心を込めて伝えれば、いつか伝わります。 そして、自分の役割を周りが教えてくれます。 自分ひとりではできなくなっています。

得意なこと:比較的楽にできるけど、ずっと夢中でやり続けるほど好きではない 好きなこと:「人の分までやりたい！」とワクワクすること どっちを仕事にしたい⁇ 参考本: 「風の時代」は好きなことで稼ぐ　私のままで輝くためのチューニング法 https://bookmeter.com/books/18522369

本業の他に派遣として週1くらい、いろいろな現場を転々としております。 時に新鮮さを、時に虚しさを感じつつのお仕事の中で、最近は「自分の強みとは、自分の得意なこととは」ということに考えを巡らせておりますの。 思い込みや慢心などで客観視しづらいところなので、精査し続けておりますわ。

共感力と察知力。 人の輝きを応援したい力。 何かと気疲れすることも多いけれど、対機械や対物に使うにはもったいなすぎる。と自分を見ている。