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大学3年生/日記/infp-t/内向型/HSP/僕が思う、「人生の荷をちょっぴり軽くす…

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大学3年生/日記/infp-t/内向型/HSP/僕が思う、「人生の荷をちょっぴり軽くする考え方」を発信しています。

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生きがいと働きがい

お酒大好き、新潟生まれ新潟育ちのサクライです。 今まさに晩酌がてら書いているのですが、この、一日の終わりに学校も仕事も終わったこの時間にお酒を飲みながら自己対話したり戦略を考えたりするこの時間が僕は大好きです。 そんなこんなで、今考えていたことを書き起こしてみたいと思います。 生きがいと働きがいの二つ。結論ファーストで。 今日言いたいことは、「生きがいと働きがいの二つがあること。それらは一緒じゃなくてもいいよね?ということ。」です。 まず、生きがいと働きがいの違いと

    • 「他者視点のものさし」は持たないと決めました。

      「自分視点のものさしで生きる。」 「他者視点のものさしは捨てる。」 これ、自分ルール。 他者視点のものさしとは何か。 それは、自分ではどうにもならないようなこと。 他者によって決められる評価や結果のこと。 客観的な評価 相対的な評価 周りと比べてどう 競争に勝つ/負ける 社会的に見て正しい/正しくない 優秀である、優れている 能力が高い/低い 有名である もったいない 高評価を得ること 好きと言ってもらえる 相手に好かれる/嫌われる 褒められる 他人のものさしを自分

      • xよりもnoteのほうが穏やかな感じがして好きです。

        • 自分なりの成功でいいと思う。仕事がすべてじゃない。

          ご無沙汰です。 今日も今日とて、ゆるっと書いていきます。 今日は、森岡毅さんの書かれた「苦しかったときの話をしようか」を読んで思ったことについてです。 結論ファーストで。 「成功」って人それぞれだし、その人にとって大事なことをその人の目線と感性で感じ取り続けることが大事だと思う。 ビジネス書を読んでいると、「”ビジネス”書」なだけあって、仕事における成功の価値観が強く振りかざされる印象があります。 「挑戦」「成長」「達成」が一番大事で、それができない人生は退屈で虚しい

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        生きがいと働きがい

          地味で小さな達成感と幸せ

          笑顔を見ると安心する。 どうも。 サクライです。 今日も今日とて、人生がちょっぴり明るく楽しくなるライフハックについて、思ったことを書いていきます。 小さな達成感結論から。 【「今日は○○しようかな。」これだけでも達成感を感じられて、心がちょっぴり上向く】 ということ。 前提として、 達成感ないし上達感が、人生の充実感をもたらす重要な要素であるということ。 達成感が感じられる場合というのは、「○○できた!うれしい!!」という直接的な快感にプラスして、「○○できた

          地味で小さな達成感と幸せ

          足るを知ることは、幸せに気づくこと。

          穏やかに生きたい。 今日も今日とて、ふわーっと思ったことを書いていきます。 今日は、ちょっぴり心が楽になりそうな考え方についてのお話。 足るを知ることで感じられる幸せ。今あること、今持っているもの、今までで得たもの蓄積したものに目を向けることで、意外とたくさんの幸せに気づくことができる。 そう思うんです。 逆に、「まだ足りない」「もっと」という欠乏感によって狭まっている視界と、見落としてしまう幸せがたくさんある。 と思うんです。 例えば、、 今履いているスニーカ

          足るを知ることは、幸せに気づくこと。

          書いていると気持ちがすーっとする。

          書いていると、気持ちが落ち着いてくる。 集中して、対話して、ちょっぴりぽわぽわしながら。 自分のやりたいことはなにか 今悩んでいることは何か 何が原因なのか 何に悩んでいるのか 次なすべきことはなにか。 などなどなどなど。 もやっとしてた気持ちがすーっと落ち着いてくる。 ざわざわしていた気持ちが、すーっと落ち着いてくる。 ゾーンにも入っちゃったりして。 書くことが準備になるし、進歩にもなる。 書く。 楽しんで書く。 書いたら、すーっと落ち着いてくる。 大丈夫。 書

          書いていると気持ちがすーっとする。

          つくる側と味わう側はまったく別…

          自分らしく生きたい。 さて、今日も今日とて、思いついたことをつらつらと書いていきます。 つくる側と味わう側は違う。当たり前といえば当たり前なのですが、とはいえ少々忘れがちなところなので。(少なくとも僕は) 味わうのが好きで楽しいという人が、つくり手側の素質もあるかといえば必ずしもそうではない。ということ。 やりがいという面では十分なのかもしれませんが、それ以外のところ、例えば、つくるにあたって求められる素質や能力、適性などに対してそれも持ち合わせているかといえばそうで

          つくる側と味わう側はまったく別…

          何のために成長したいのか。誰かのために、自分の特徴を生かすために成長したい。

          変わり者が生きやすい社会をつくりたい。 さて、今日も今日とて、ふわーっと思ったことを書いていきます。 何のために成長したいのか。 これに答えられるようになることが、少なくとも自分にとって最も大事なんだと思った。 生きていると方々からよく 「成長しよう」「こうしたらもっと成長できるよ」「夢を持とう」 みたいなことを言われるわけで。 成長が正義。 成長することが正しくて、成長を求めていて当然である。 という前提で、一貫して世の中が動いているような気がしてならない。 仕

          何のために成長したいのか。誰かのために、自分の特徴を生かすために成長したい。

          できないこと×できなきゃ困ること 問題×解けなきゃ困ること マイナスを0に ここなら頑張ろうと思える

          できないこと×できなきゃ困ること 問題×解けなきゃ困ること マイナスを0に ここなら頑張ろうと思える

          無欲な自分でも熱くなれるところ。優しい人でありたい。

          ぼーっとしてたい。 さて、今日も今日とてふわーっと思ったことを書いていきまっす。 欲。 僕自身、あんまりない、ような気がする。 成長欲求とか向上心とか、正直あんまりない。 理想とかこうなりたい!みたいな夢もあんまりない。 思うに、満足しているんだと思う。 「もっと○○ならば、もっと幸せなのに。もっと楽しいのに」 みたいなことにピンとこない。 多分、 「今の時点で少なくとも楽しいし幸せなのに、何をこれ以上求めることがあろうか。」 ということなんだと思う。 少な

          無欲な自分でも熱くなれるところ。優しい人でありたい。

          「うれしい」第一主義

          「うれしい」第一主義

          仕事は早いほど喜ばれる

          先日、キングコングの西野亮廣さんの「夢と金」という本を読んでそこにこんなことが書いてあったんです。 要するに、、、 お客さんが知覚できないほどの質の良さはもはや価値ではない。(オーバースペック)ということ。 例えば、40点のラーメン→80点にする努力は評価できるが、 90点のらーめんを95点にする努力は、もはやお客さんにとって90点も95点も「おいしい」で変わらない(5点の差が分からない)のだから、あまり評価はできないよね。 ということ。 そこで。 今、自分の仕事

          仕事は早いほど喜ばれる

          「みんなちがって、みんないい。」 (金子みすゞ)

          「みんなちがって、みんないい。」 (金子みすゞ)

          共感力と察知力。 人の輝きを応援したい力。 何かと気疲れすることも多いけれど、対機械や対物に使うにはもったいなすぎる。と自分を見ている。

          共感力と察知力。 人の輝きを応援したい力。 何かと気疲れすることも多いけれど、対機械や対物に使うにはもったいなすぎる。と自分を見ている。

          サカナクション、RADWIMPSも大好き

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