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「他者視点のものさし」は持たないと決めました。

「自分視点のものさしで生きる。」
「他者視点のものさしは捨てる。」

これ、自分ルール。

他者視点のものさしとは何か。

それは、自分ではどうにもならないようなこと。
他者によって決められる評価や結果のこと。

客観的な評価
相対的な評価
周りと比べてどう
競争に勝つ/負ける
社会的に見て正しい/正しくない
優秀である、優れている
能力が高い/低い
有名である
もったいない
高評価を得ること
好きと言ってもらえる
相手に好かれる/嫌われる
褒められる

他人のものさしを自分に取り込む(インストール)することもやめた。

他人が言う
「こうしなよ」
「こうすべきだよ」
「もったいないよ」
も、真に受けないように。

挑戦も成長も、あくまで「自分がやりたいと思ったらからやる。」「自分の幸せのために必要だと思ったらやる。」「自分の毎日に必要だと思ったらやる。」
それだけでいい。

他人に急き立てられるような生き方はしない。


社会的に正しいことが、自分にとって正しいとは限らない。

自分の幸せは自分で守るしかない。


他人視点のものさし、他人が決める評価は、自分にはどうすることもできない。他者の課題。自分が考えてもどうしようもない。

それは捨てる。
他者のものさしは捨てる。切り捨てる。
ラインオーバーには厳密になる。
細心の注意を払い、あくまで自分の領域、幸せは自分で守る。

自分がやりたいことと思ったらやる。

自分にできることの範囲で、成功を定義する。
自分に決められることの範囲で、ゴールを定義する。


「他者視点のものさし」は捨てる。