「情報発信」で食っていきたい人が知っておくべき心得
ども、すずです。
1ヶ月まともに外で働いていません。
息子くんとの体調不良キャッチボールがとまらねえぜ!
それでも情報発信はできるからいいなあと思います。
息子が体調悪くても、ずっと横にいてあげられて、息子が寝ている間はポチポチとこうしてベッドの上でも活動できますから。
そんなこんなで今日は、
「『情報発信』で食っていきたい人が知っておくべき心得」
というテーマでお届けします。
情報発信で食っていく方法
当たり前かもですが、私は「情報発信してマネタイズしていく」のも、一種のお仕事だと思っています。ビジネスですから当然ですね。
それに取り組む本気度はどうあれ。
(本気度低いといつまでも儲からないのは正直ある)
で、「仕事/ビジネス」となったら。
やっぱりどうしても「お金」はつきまとってきますよね。切っても切れない縁です。儲からないと生活もなにもできません。
「価値あるものを届ける」のがビジネスなわけだから、儲からなかったらその価値を届けることはできませんよね。
となると、ビジネスするってなったら、「作る」か「売る」かは、やってかなきゃいけない。
情報発信でもそれは同じです。
作るか売るかはしないといけない。それがビジネス。商売。てか、結局は両方できる人がいちばん強いですよね。
作るか売るか。
情報発信で確実に食っていくための方法です。
で、この「作る」と「売る」について、よく言われるのが
みたいなやつですね。耳にタコ。わかってんですそんなの。
でもこの「市場で求められているもの」を意識しすぎるばっかりに、自分で自分の首を絞めてる人のまあなんと多いこと。
もっと自然にやったら売れるし求められるのに。と、もうここ1年はずっと思ってます。逆に自然にやってないから売れてない人めちゃくちゃいるんだよなあ。
というので、「作る」と「売る」を掘り下げてみます。講座でもこの辺は話していくので、講座にご参加いただいている方はアプデお楽しみにです。
「作る」と「売る」を自然にやる
メンバー記事なので洗いざらい私の発信の裏側も話そうと思うのですが、つい先日、こんなポストをしました。
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