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「小説の書き方を見せびらかす低俗な作家がいた」

たまには掘り出し物が見つかる

成瀬の続編『やすらぎハムエッグ』

成瀬の新作を買って、読んでみた。成瀬目当てやけど、他のもいろいろ見てみよかなぁ。

小説を構造分析し、新しいログラインをつくるワークショップ 新潮R-18文学賞受賞作を教材に

3か月前

「その後の成瀬」(やすらぎハムエッグ)

毎日読書など日記・3167日目

4か月前

色んな切り口から見つめる「締切」

7か月前

読書メモ「小説新潮」2022.2(新潮社) ミステリーのおもしろさをほんわかと体感しました。 1200~3200字のエッセイを定期的に……。書こうかな……。(「四十年、こんな感じで書いてます」)

5か月前

渋谷君への手紙~初夢の深層心理

おーみそかっ!ですね。いただいたお寿司を食べて🍣、まったりしてます。年末の村上春樹狂いも落ち着き、角田光代さんを読んで過ごしてます。あとは、読んでしまった小説新潮をペラペラめくり相性の良かった作家さんをチェックしています。来年も沢山本が読めると良いなー。

島本理生の一文を観察する

10か月前

「なるべく現地に行って町を歩きます。光の具合や季節のにおいはその場所でないと分かりません。町の人の話し方や表情にも注意しています…空気感のようなものが自分の中に染み込めばいい、そう思っています」(伊吹有喜さん) ※11/20/2023、東京新聞「あの人に迫る」

9か月前

代官山で3回泣いた

毎日読書など日記・2902日目

1年前

$小説作法の殺人 免条剛 (著) 形式: Kindle版

1年前

小説新潮で連載が決まった。プロセスエコノミー作家として、最高にコスパの良い働き方かもしれない。

¥300
1年前

死刑制度

1年前

【告知】「小説新潮」に短文エッセイを寄稿

最近のお仕事状況

2年前

臨床心理士の東畑開人さんと対談しました

【評論】 二〇二一の新人と「新しさ」について

「春荒襖絡繰」2022.5.20日記

好きなまま大人になる

まるで『星の王子さま』?ノスタルジー&ファンタジー『ぼくのお父さん』

最近のお仕事まとめ

2年前

小説新潮1月号に『おどろかし 戯場國の怪人』第七話が掲載されています。

2年前

小説新潮12月号に『おどろかし 戯場國の怪人』第六話が掲載されています。

2年前

小説新潮11月号に『おどろかし 戯場國の怪人』第五話が掲載されています。

2年前

小説新潮10月号に『おどろかし 戯場國の怪人』第四話が掲載されています。

3年前

徒然日記~梶よう子『東都の藍』を追いかけて

小説新潮8月号に『おどろかし 戯場國の怪人』の第二話が掲載されています。

3年前

小説新潮9月号に『おどろかし 戯場國の怪人』第三話が掲載されています。

3年前

【アーカイブ動画】エンタメ小説誌 編集長サミット〜エンタメ小説の「今」と「これから」

第20回女による女のためのR-18文学賞受賞作「ありがとう西武大津店」(宮島未奈 著)笑って笑って、気づいたら涙が出ていて最高な小説だった。売れっ子作家さんになるに違いない。

もう一つの愛の不時着

⁑お知らせ⁑本日発売「小説新潮」6月号にコラムが掲載されました。

一歴史小説家の2020年個人的総括

島本理生さん短編小説の挿絵を描いたとき。

いつからこんなにも、私はこの世界にのめり込んだんだろう-オルタネート第八話感想-

3年前

貴方にとってのコンパニオンプランツは?-オルタネート第六話感想-

4年前

小島政二郎の小説「芥川龍之介」の人間描出

4年前

『わたし、定時で帰ります。』のスピンオフ「明日死ぬとしたら何食べたい?」掲載のお知らせ

毎日読書など日記・2636日目

1年前

学習メモ074

4年前