成瀬の新作を買って、読んでみた。成瀬目当てやけど、他のもいろいろ見てみよかなぁ。
読書メモ「小説新潮」2022.2(新潮社) ミステリーのおもしろさをほんわかと体感しました。 1200~3200字のエッセイを定期的に……。書こうかな……。(「四十年、こんな感じで書いてます」)
おーみそかっ!ですね。いただいたお寿司を食べて🍣、まったりしてます。年末の村上春樹狂いも落ち着き、角田光代さんを読んで過ごしてます。あとは、読んでしまった小説新潮をペラペラめくり相性の良かった作家さんをチェックしています。来年も沢山本が読めると良いなー。
「なるべく現地に行って町を歩きます。光の具合や季節のにおいはその場所でないと分かりません。町の人の話し方や表情にも注意しています…空気感のようなものが自分の中に染み込めばいい、そう思っています」(伊吹有喜さん) ※11/20/2023、東京新聞「あの人に迫る」
第20回女による女のためのR-18文学賞受賞作「ありがとう西武大津店」(宮島未奈 著)笑って笑って、気づいたら涙が出ていて最高な小説だった。売れっ子作家さんになるに違いない。