もう一つの愛の不時着
新潮社から発売された小説新潮の今月号。
ヒョンビンさんが入隊前に出演した映画
韓国版
「愛してる、愛してない」の原作者である
(原作は「帰れない猫」)
直木賞作家の
井上荒野先生の「うつくしいひと」
先生も不時着がお好きとのことで
ある意味スピンオフ作品のような仕上がりに
やはり本物の小説家の書く文章は
noteで毎日書いている自分のと比べて
(何故、較べる?ww)
大切に紡ぎ出された言葉の一つ一つが
心に響きます。
とにかく、もう目の前に映像が浮かぶのです。
リジョンヒョクがそこに立って話しているような
そんな気分になるのです。
ネタバレはいけませんので内容には触れませんが
「愛の不時着」
又はヒョンビンさん
ソンイェジンさん
韓国ドラマなどに
少しでもご興味がおありの方は
是非お読みになってください。
素晴らしい(語彙力‼️)物語です。
最後になりましたが
井上荒野先生
素敵な(再び語彙力‼️)お話をありがとうございました。
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